汗ばむ季節がやってくると同時に
汗をかいた後、肌がかゆくなる
汗荒れに困ってる人が増えてるようですね。

その影響か、当ブログでも
以前書いた汗荒れ対策の記事の
閲覧が増えてます。

私自身、数年前から汗荒れを
起こすようになっているのですが
それなりに試行錯誤した結果

油断しなければ、
汗荒れでかぶれる事はない<


という所まで持っていけるようになりました。

私が、どういった汗荒れ対策をしてるのか。

顔・腕・足・首・手、それぞれ
部位ごとに分けた
汗荒れ対策方法を紹介します。

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汗荒れしたくないなら顔は徹底保湿


汗荒れの原因は汗に含まれる
塩分やアンモニアなどの成分が
汗が乾いた後も肌に残り
刺激を与えることです。

なので、まずは汗をかいたら
汗をふきとりましょう。

汗に含まれる成分が肌に残らないよう
肌を刺激しない柔らかい素材の
タオルを水で濡らし、それで拭き取りましょう。

可能なら、軽く水で汗を流してください。

これで顔のかゆみやチクチクは治まります。

かゆみや刺激がおさまった後は
肌を守るためのバリアを強めるため
クリームやオイルなどで
しっかりと保湿してください。


…とは言え、女性はメイクをしてるので
洗顔や濡らしたタオルで拭くなんて
ちょっと無理ですよね。

そこでおすすめしたいのが
メイク前に徹底して保湿することです。

メイクをする前のスキンケア段階に
しっかりと保湿します。

セラミド配合クリームや
ベタつきにくいオイルを使って
しっかりめの保湿をするんです。

こうやって肌の上にしっかりと
油分で「膜」を作って肌をガードします。

そうすれば汗をかいても
刺激する成分は「膜」に遮られ
肌を刺激することがなくなります。

私は肌を乾燥から守りつつ
ベタつかないということで
マルラオイルを愛用しております。

寝汗を防ぐために夜もしっかりつけてます。

別にこのオイルでなくても良いので
しっかり保湿することを心がけてください。

それが何よりの顔の汗荒れ予防になります。


汗荒れを防ぐため腕と足の関節は出さない


まず、汗荒れ対策というと
「汗をかくのが良くない」と思って
上下とも薄着に、というか
肌の露出を増やす方が居ますが
私の経験上、これは逆効果です。

これをやると、腕や足の関節部分が
一気にかぶれます。

腕や足は、折り曲げた時に
関節部分の皮膚が密着し擦れます。

これが肌への刺激となりますし
汗の成分を刷り込む事になります。


ノースリーブタイプの服を来た場合
これと同じことが脇にも起こります。

とにかく汗ばんだ肌が接触する
ということがダメなんですよ。

こうならないためにも、
ノースリーブの服は絶対に着ない。

そして、関節部分の頻繁な接触を
防ぐためにも、上下とも七分袖の
服を選んで着る。


これで、かぶれやすい関節を
守ることができます。


また、七分袖は肌表面の汗を
服に吸い取らせることでも
汗荒れ対策になります。


あまり目立ちはしませんが
腕も足も肌表面に汗をかきます。

ダラダラと流れることはないけど
触るとしっとり汗ばんでますよね?

この状態でも油断していると
汗荒れを起こします。

この汗も七分袖を着ることで
かなり防げます。

…要するに、服に汗を吸い取らせる
というか服で汗を拭くという
状態にしちゃうんですねw

本当は、こまめに汗を拭き
保湿するのが一番なんですが
これがなかなか難しい。

「しっとり汗ばんでいる」程度だと
汗をかいている事に気付かないんです。

ならもう、肌表面に汗をかいても
服に吸い取ってもらう状態にしよう
という一種の開き直りもあって
ずーっと七分袖を着るようにしたら
これが上手い具合にハマりまして。

「気づくと、腕や足の表面が
 ピリピリとむず痒くなってる」
ということが、激減しました。


さすがに、上下とも長袖にして
しっかり着込んでしまうと
暑くて余計に汗をかいてしまうので
七分袖にしていますが
場合によっては、長袖でも良いかもです。


通気性が良く、乾きやすい服を選ぶ


服に汗を吸い取らせていても
その服がいつまでも乾かず
ジメッとしていると
めっちゃくちゃ気持ち悪いです。

また、その乾かない汗が
肌にひっついてしまうのも
肌には良くありません。

だから、風通しがよくて
乾きやすいガーゼ素材の服を
好んで着るようにしています。


ガーゼは吸水性も良いですしね。

おまけに洗濯しても乾きやすいので
梅雨の時期も大活躍です。

ガーゼ以外だと麻の素材も
風通しが良く乾きやすいので
良いと思うけど
扱いが簡単なため、私は専らガーゼです。


汗荒れが首に起こるならスナフキンになろう


肌表面は知らない間に汗ばんでいる。

これは何も腕や足に
限ったことではありません。

首にも同じことが言えるんです。

そして、首の皮膚は他の部位に比べ
薄いため、他の部分より
かぶれやすいんです。


その割に、汗をかいていると
気付きにくい部分でもあるので
無防備に晒していると
見事に汗荒れをおこします。

特に、夜間に汗をかいて
朝起きたら、かぶれて痒くなってる
なんて事が多い部分です。

これはもう、腕や足と同じように
露出しないようにするしかないだろう
と思い、常に首にガーゼ素材の
ハンカチやタオルを巻くようにしました。


ええ、日中はほぼスナフキンですw
(田吾作スタイルとも言う)

夜間も、もちろん巻いたままで
寝るようにしています。

外出時も、吸水性の良い素材の
オシャレスカーフを巻くようにして
なるべく首を出さないようにしてます。


そして、常に汗を吸い取らせてます。

私はこれで首の汗荒れを
ほぼ完璧に防いでおります。

あと、首からデコルテにかけて
肌を露出していると
これもまた、知らずに汗をかき
気付けば痒くなっているので
胸元が開きすぎた服も避けています。

見た目暑苦しいですけどねw

でも、あのかぶれによる痛さや
痒さに比べたら、何てことないですよ。


汗荒れが手や指に起こる時も徹底保湿


腕、足、首と目立つところの
汗荒れを防いできた私が
最後まで手こずったのが手指です。

手の甲や指、指の又の部分に
知らず知らず汗をかいてるのに
それに気づかないで放置し
気づけば、かぶれていました。

手の甲に汗腺があるなんて
汗荒れしないと気づかなかった(汗)

こういった手指の汗荒れは
徹底した保湿で防げるようになりました。

気づかないうちに汗をかいても
平気なように、こまめに
ハンドジェルを塗って保湿し
「バリア」を作ったんです。

朝起きて、洗顔の後にハンドジェル。

手を洗った後にハンドジェル。
作業の合間にハンドジェル。

お風呂上がりもハンドジェル。

と、何かにつけて塗っていたら
手が汗荒れしなくなりました。

私が使っているのは
ナールスロゼというハンドジェルです。

塗ってすぐ浸透し
ベタつくことがないので
作業の合間に塗っても邪魔になりません。

汗かきそうだなと思った時は
ガンガン塗るようにしています。


湿度に気をつける


気温が低めだからと油断し

「今日は半袖で良いか」

思ってると、肌表面が汗ばんで
かゆくなる事が多いです。

また

<これくらいの暑さは
我慢できるから冷房付けないで良いか

と思って、冷房なしで過ごしてると
汗ばんでかぶれることが多かったです。

この失敗経験から

気温が高さも影響するけれど
より影響するのは湿度だ!

と考えて、湿度が高い日は
サーキュレーターを使い
自分の周りや部屋の空気を
カラッとさせるようにしています。


とにかく蒸し暑くジメッとした状態を
避けるようにしています。

これだけでも、かなり汗荒れ予防になります。


汗荒れしたら保湿&冷やす


油断して汗荒れした場合は
まず汗を洗い流してしまいましょう。

その後、しっかり保湿してください。

肘の内側、膝の裏側、首、手など
かぶれてしまったところの
バリア機能を強化して
肌を刺激から守る力を高めるんですよ。

これだけで、汗が沁みにくくなり
汗による刺激に強くなります。

そうやって肌を守る状態を作ってから
炎症を起こしている部分を冷やします。

その合間に、また保湿をして
少し冷やして…を繰り返します。

こうすると、かゆくてかきむしりたい!
という衝動がおさえられます。

私は一度かぶれたところには
さきほども登場したマルラオイルを
塗るようにしてます。

マルラオイルには抗炎症作用がある
と書いてあったので、

これ塗れば保湿と抗炎症の
2つが一気に済むんじゃない?

と思い塗ってみたら
いい感じにおさまったので
「マルラオイル+冷やす+
 スナフキンで過ごす」で
しのいでいます。

劇的にかゆみが引くわけではないので
早急に何とかしたい!という方には
向きませんので、ご注意を。

面倒くさがりの私は
これさえ塗っとけば保湿も抗炎症も
両方何とかできる点を気に入り愛用してます。

最近はうっかり汗荒れを起こすことも
なくなり、どちらかというと
予防のためにつかうことの方が
多くなりましたけどね。

汗荒れ予防のための
バリア強化のためにも使えるので
常備しておくと何かと便利です。


以上、私の夏の汗荒れ対策
(顔・腕・足・首・手など部位ごとへの対処法)
でした。

いま、汗荒れに困っている人に
なにか1つでも役立てば嬉しいです。

あ、言うまでもないですが
これを真似して「私には合わない」
と思ったら、即刻止めて下さいね。

合うものだけを取り入れて
あなたご自身の汗荒れ対策を
作る為の踏み台、くらいの感じで
お役立て下さい。


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