昨日、麦茶の熱中症対策効果と
美肌効果を紹介しましたが
今日は、はと麦茶について
紹介したいと思います。

名前に「麦」とつくことから
麦茶もはと麦茶も一緒でしょ、
という扱いの多いはと麦茶ですが
全く別物です。

煎って作られてるという点は
麦茶と一緒ですが原材料が違います。


麦茶は大麦が原材料、
はと麦茶はイネ科のジュズダマ属の
穀物のはと麦が原材料です。

そして…原材料がこれだけ違えば
当然、効果の方も違ってきます。

麦茶よりも、さらに美肌効果が高く
より女性が喜ぶような効果になってます。


具体的に、どのような効果があるのか。

詳しく説明していきますね。

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新陳代謝を促進する


はと麦茶に含まれている
「ヨクイニン」には
血行の流れを良くし
新陳代謝を促進する
という働きがあります。

この働きによって、栄養や酸素が
肌の隅々にまで行き渡るので
美肌を保つ効果が期待できます。

はと麦に、たんぱく質をはじめ、
ビタミン類、ミネラル類といった
栄養を豊富に含んでいるので
「肌に良質な栄養を与える」
という点でも肌の新陳代謝活性に
役立っていると言えます。


また、不要なリンパや老廃物と
一緒にメラニンの排出も
スムーズに行われるため
シミを薄くするなどの美白効果
期待できるんです。

「はと麦茶を飲み続けてたら
 肌が白くなった!」と
経験談が多いのは、
この効果によるものです。


アトピー性皮膚炎・アレルギーを抑制する


はと麦茶には、アレルギー抑制、
抗菌作用、抗ウイルス効果、
消炎作用があります。

これらの効果により
アトピー性皮膚炎に効果的
言われています。

また、アトピー特有の痒みを
我慢できずに掻いてしまうと
その傷から細菌が入り
症状が悪化してしまう事がありますが
それを抗菌作用によって緩和する
という効果も期待できます。

アレルギーを引き起こす
ヒスタミンを抑制する効果もあり
花粉症などの予防にも役立ちます。

消炎作用による
ニキビ改善効果も期待できます。

ちょっとした刺激で肌荒れする
ニキビが出来る、痒くなる
というような方にはとても嬉しい効果ですね。


イボをとる


はと麦に含まれるヨクイニンには
イボをとる効果があるとして
昔からイボ取りに活用されています。

基本的に水いぼなどの
「ウイルス性のいぼに」効くとされてます。


この効果は有名ですよね。

すぐに取れる、というわけではなく
少し時間はかかるようですが
イボ取り、イボの治癒効果を
多くの方が実感されてます。


デトックス効果


はと麦茶には体に溜まっている
余分な水分や老廃物を
排出するという作用があります。

また利尿効果もあります。

これらの効果により
体内の毒素を排出する
デトックス効果が期待できます。

はと麦茶が体に合った方は
このデトックス効果が
てきめんに現れるようで
肌がつるっつるになるようです。

またむくみ解消にもなるので
体や足のむくみがひどい方にも
おすすめです。


便秘解消


はと麦茶には食物繊維が
豊富に含まれているため
便秘解消効果が期待できます。

腸内の善玉菌を増やし
腸内環境を整える効果もあります。

この効果により胃腸の働きが
良くなるということも期待できます。

腸内環境の悪化による
肌荒れや肩こりや疲労などの
体調不良の改善にも期待できます。

普通に便秘が解消されるだけでも
嬉しいことですが
そこからさらにプラスαがあるのが
はと麦茶の良い所です。

ただ、摂り過ぎてしまうと
逆に、お腹を下してしまうので
摂り過ぎにはご注意下さいね。



妊婦さんは、はと麦茶を飲まないで下さい


ここまで読んで下さった方は
もうお気づきだと思いますが
はと麦茶は老廃物や余分な水分
といった「体に不要なもの」を
外に排出するという効果が高い飲み物です。

この「体に不要なもの」の中に
胎児が含まれてしまう可能性があります。

また、子宮収縮作用や
妊娠を継続するための
ホルモン分泌を抑制する働きがあり
妊婦さんにとっては、危険な飲み物です。

少し飲んだからといって
即流産の危険が!という訳では
ありませんが、飲まないようにして下さい。


小麦アレルギーの人も飲んじゃダメ


はとむぎと小麦は分子構造が
似ているため
小麦アレルギーの方が
はと麦茶を飲むとアレルギーを
起こしてしまう可能性があります。

アレルギー症状が重い方はもちろん
軽い方も注意する必要があります。


以上、はと麦茶の効果の紹介でした。

とにかく肌を健康に美しく保つ
という効果が高い飲み物です。

麦茶と同じく体を冷やす効果もあり
夏場の美肌対策(シミ対策)として
活用したいお茶ではありますが
摂り過ぎには注意して下さい。

記事中にも書きましたが
お腹を下してしまいますし
体が冷やしすぎてしまっては
かえって肌も体も不調になります。

ご自分の体調と相談しながら
上手に活用して下さいね。

そうすれば「体の中から綺麗に」為の
つよ~い味方になってくれるはずです。


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