ヒルドイド類似商品

数日前からニュースになってる
「SNSや美容ブログの影響で
 ヒルドイドを美容目的で使う人が
 多くなっているため
 ヒルドイドを単独で処方する時は
 保険適用外になるかも」問題。

ヒルドイドは本来、アトピーや
ひどい肌の乾燥に悩む人が
病院から処方されてもらう塗り薬です。

しかし、これを美容目的や
アンチエイジング目的で使うこと人が
ものすごく増えたため、保険適用外に
しようという動きが出ています。

当然、本来、ヒルドイドを使うべき
アトピー・肌のひどい乾燥に悩む方に

使うべきでない人間が使ったせいで
本当に必要としてる自分たちの
負担が大幅に増える!

という多大な迷惑をかけてます。

私自身、ヒルドイドの存在を知り
「自分も貰いに行ってみようかな」
と軽率にも考えたひとりです。

ただ、病院に行くのが面倒だったから
実行しなかったというだけで
一歩間違うと、自分もやってたかも。

何だったら記事にしてたかも…。

たまたま行動しなかっただけで
自分が他人の迷惑になる行為をする
可能性があったことに思い至り反省しました。

他のブログ記事もチェックし直します。

…と、いま私が反省を表明したところで
何の役にも立たないので
ここはひとつ役に立つ情報を。

あのですね、ヒルドイドの類似品は
数多く市販されてて簡単に購入できるんです。


そんな商品あるの?
ハイ、普通に販売されてます。

私はそれらのうち2商品を購入して
使っているので、それを紹介します。

ただし、これらの商品も美容目的で
使うものではありません。


今から紹介する商品も立派な医薬品です。

それを理解したうえで続きをお読みください。

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ヒルドイドの他のヘパリン類似物質配合クリームを買おう


ヒルドイドには「ヘパリン類似物質」
という成分が含まれています。

この成分が

  • 保湿作用
  • 抗炎症作用
  • 血行促進作用

などの働きをしてくれるわけです。

ですので、ヒルドイドと同じく
この「ヘパリン類似物質」が
配合されているクリームを買えば
ヒルドイドを処方してもらう必要はないんです。


えー、でもヒルドイドに比べて
含有量が少なかったり
高かったりするんじゃないの?

って思ってる方、その心配は不要です。

市販されているヒルドイド類似商品は
ヘパリン類似物質の含有量も
100g中0.3g(0.3%)とヒルドイド同じです。


お値段も、そう高くありません。

商品によって価格にバラつきはあるけど
1,000円くらいなので、そう負担も大きくない。

ぜひ、こちらを活用してください。

ということで、現在、我が家にある
「ヘパリン類似物質配合クリーム」を
2つ紹介したいと思います。


まずはHPクリーム

HPクリーム

保湿・抗炎症作用・血行促進が
期待できるクリームです。

  • 無香料・無着色
  • ステロイド無配合
  • 赤ちゃんから使える

と書いており、肌への負担が少なそう
という理由で購入したクリームです。

首・肘・膝・関節等の
乾燥性の炎症が出やすい皮膚の
保湿にも使えます。

クリームに癖がないし伸びも良いので
とても使いやすいクリームです。

顔にも塗れるクリームですが
ひどい乾燥の時に使うものだけあって
何もないときに使うとテカリます。

乾燥が厳しく肌がガサガサになった
という時以外は、顔に使うには向いてないです。

私は鼻をかみすぎて鼻や口周りが
ゴワゴワになった時などに
使っております。

意外だったのが抗炎症作用が
ものすごく役立ったこと。


吹き出物・ニキビの炎症が治まるんですよ。

私、頭皮もあまり丈夫ではなく
頭皮に何かしらの刺激があると
炎症したニキビができやすいのですが
そのニキビにこれを塗ると炎症が治まります。

抗炎症作用があるというし効けば良いな
という思い付きで塗ったのですが
かなり良く効いてくれるので活用してます。

熱をもったニキビって痛いので
この痛みが緩和されるのが有難いです。

もちろん頭皮にできたニキビだけじゃなく
顔にポツリと出来た赤ニキビの
炎症も治めてくれます。

このように保湿以外にも
なかなかに良い働きをしてくれます。




次に紹介するのはピアソンHPクリーム

ピアソンHPクリーム

水分保持作用・抗炎症作用・
血行促進作用が期待できます。

この商品にもステロイド成分は
配合されていません。

説明のところを見ると
「伸びがよくベタつかない」
と書いてますが、わりとベタつきます。

先ほど紹介したHPクリームに比べ
重くこってりとした感があります。

顔だけでなく手に塗るにも
時と場所を選ぶクリームだと思う。

私は、HPクリームと同じく
顔にはよほど乾燥がひどいとき以外は
使いません(使えません)

手に塗るのも就寝前です。

おすすめするのは冷えて荒れた手に使うこと。

このクリームの血行促進作用が
良い感じに働いてくれるのか
これを手に塗ると指先がポッポと
温かくなるんですよ。


最初は

「クリームを塗るときの動きが
 ハンドマッサージみたいに
 なってるのかな?」

って思ってたんですけど
塗るたびにポッポするので
おそらくこのクリームの作用なんだと思う。

保湿+血行促進作用を期待して
ヘパリン類似物質配合クリームを
買うのなら、これがおすすめです。

かかとに塗るのも良いんじゃないかな。




ヘパリン類似物質配合クリームを使う時の注意点


ヘパリン類似物質は、名前のとおり
「ヘパリンに似た物質」です。

そのためヘパリンがもつ
「抗凝固」作用をもっています。


これがどういう作用なのかというと
「血液が固まるのを抑える」作用です。

この作用は血行促進作用に繋がり
平常なら何の問題もありません。

問題は、血が止まってない傷口がある
ようなときです。


こういう時に使うと、血が止まり
にくくなる恐れがあります。


出血してる箇所がある場合は
ヘパリン類似物質配合クリームを
使わないようにしましょう。

出血性血液疾患(血友病、
血小板減少症、紫斑病など)を持つ人は
もちろん使用不可です。

他にも目や目の周囲、粘膜には
使用してはいけないなど
使用上の注意はたくさんあります。

多くのヘパリン類似物質配合クリームは
「第2類医薬品」なんです。

安全性が高いとはいえ
医薬品であることを忘れないでください。


説明書はしっかりと読み
容量・用法をきちんと守って
正しい使い方をするよう気をましょう。


まとめ


先ほど紹介した商品以外にも
アットノンEXクリーム」など
「ヘパリン類似物質」で検索すれば
多くの商品が出てきます。

クリームタイプの商品だけでなく
HPローション」のようなローション
タイプの商品もあります。

これらの中から自分に合ったものを
選ぶようにしましょう。

ただ、何度も言っているように
これらの商品は医薬品です。

美容目的ではなく、
「冬のガサガサに乾燥した肌に
 使ってみたい」など
カサカサに粉を吹いて困った時に
使うための医薬品だと理解して
容量・用法を正しく守って使ってくださいね。

ある程度まで治まったなら
通常のスキンケアに戻すとか
「乾燥予防」に重きを置くケアに
変えていくなどしてください。


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