美的の2013年1月号で、入浴法について
取り上げられてるのですが、そこに

肩まで入る全身浴のほうが利尿ホルモンの分泌が増え、
デトックス効果が高まります。


と書かれていて、「美容目的には半身浴」が、
常識となってた私は少し混乱してしまいました。

最適な入浴時間も思ってたより長かったし。

「あれ?私の知ってる常識って、遅れてる常識?」と思って、
慌てて調べてみたら、見事に遅れてる常識だったようですw

なんでもかんでも、半身浴が良いってわけじゃないのね。

美容目的のためには全身浴、というのが分かってところで、
そのための温度や時間などの条件をまとめましたので、
自分の備忘録がてら、紹介していきたいと思います。

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これから「美容目的のための正しい全身欲の仕方」を
紹介していくのですが、その前に。

全身欲が良い理由として、「利尿ホルモンの分泌が増える」
ということを上で挙げてましたが、
これは、利尿ホルモンが増えることによって、
老廃物や尿や呼気と共に排出されやすくなるからです。


老廃物が排出される、ということは美肌にもなるし、
アンチエイジング的にも重要な作用ですよね。

あと、入浴中に水圧がかかることによって、
心肺機能が高まって血流が促進されるそうで、
これも、半身浴より全身浴のが良いとされる理由かな?

全身浴のが、体にかかる水圧大きいですよね。

少し、話がそれてしまいましたが、
それでは、ここから具体的な全身浴の仕方です。


美容目的のための全身浴に最適とされる温度と時間は、

温度:38~40℃
時間:15~20分


「40℃・15分」と、思いっきり決定してるサイトもありましたw

温度については、みなさんご存知のとおり、
お湯の温度が高すぎると、皮脂がどんどん流出して、
肌が乾燥してしまうから、という理由です。

「額に汗が出るくらいの温度」が目安です。

…ここは、私の知ってる常識と同じようだw

入浴時間については、「20分以上入ると、血管が広がりすぎて
貧血を起こしてしまう」から、20分以内になるように、
という意味合いが強いようですね。

やっぱり15分が目安みたい。

入浴中に脚を動かしたり、深く深呼吸すると、
末端の老廃物が呼気とともに排出するそうです。

同時に新鮮な酸素が体内に入るので、
体が活性化するんだとか。

この時の深呼吸を、体幹を意識してお腹や脇腹に力を入れ、
負荷を与えるようにすると、ドローインという
エクササイズにもなって一石二鳥!…らしいw

「ドローインって何?」って思った方、
最近、流行ってる、お腹を凹ませて15秒(30秒)維持、
という呼吸法のダイエットです。

ロングブレスも、この系統に入ると思います。

確かに負荷がかかるし、血流の流れが促進されそうですが、
これ、下手したら貧血を起こすとおもうので、
ドローインは、個人的にはオススメしませんw

入浴時間と温度については、こんな感じ。

あと「入れたほうが良いもの」として、
スキンケア入浴剤が挙げられてました。


お湯につかると、どうしても乾燥しますからね。

入浴剤を入れてたほうが、肌の水分量の減りが、
少なくなるようですよ。

最近は、シアバターとかヒアルロン酸が入った、
スキンケア入浴剤があるので、そういうのを選ぶと良いかも。

いま流行といえば、炭酸入浴剤もおすすめされてました。

あれは血流の流れを良くして、無理なくターンオーバーをさせる、
という効果があるようなので、透明感がある肌を目指すなら、
炭酸入浴剤が良いようです。

「美肌目的のための、正しい全身浴の方法」は以上です。

…入浴剤ですら使い分けをするのなら、
入浴法も全身浴と半身浴を使い分けるよね。

半身浴も「長く無理なく、負荷が少なく入れる」
ということで、良い面はたくさんあるけど、
「どういう理由でこれが良いか」を考える必要はあったなぁ。

「昔の常識は、今の非常識」ってほどじゃないけれど、
ある程度は新しい情報が入るようにするって
大事なんだな~と思いました。

今度は「何でもかんでも全身浴」にならないようにしないとw

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