「ながらエクササイズ」なんてのも多いですね。
だからってわけじゃないですが、私も「ながら」で出来る、
「歯磨きしながら、ほうれい線を消す方法」を
紹介したいと思いますw
歯磨きって、朝と晩、人によっては昼食後もかな?
1日に2回か3回はするものですよね。
そのたびに、ほうれい線を消すための動作をすれば、
数ヵ月後には、かなり変化があると思いますよ。
ほんとに、歯磨きしながら、歯磨きのついでに、
出来ることなので、ほうれい線が気になる方は、
歯磨きの流れの中に組み込んでください。
それでは、具体的な方法を紹介していきますね。
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ほうれい線を伸ばすエクササイズから紹介します。
歯ブラシを口の奥の方に入れ、歯ブラシの背の方で
頬を内側から押し伸ばして下さい。
8カウントしながら、ゆっくり伸ばします。
これらの動作を左右それぞれ3セット行います。
これだけの動作です。
簡単でしょう?
ほうれい線を、歯ブラシの背で伸ばすんですね。
前に紹介した、舌アイロンマッサージや
親指を使ったマッサージの、歯ブラシを使ったバージョンです。
⇒ほうれい線を消す舌アイロンマッサージ
⇒親指1本でほうれい線を消すマッサージ
これらのマッサージと同じく、歯ブラシを使った方法も、
歯科医の宝田恭子先生が考案されたマッサージのようですね。
上の動作にプラスして、
歯ブラシの毛を下向きにくわえ 息を吸い込む。
頬全体に力を入れ、8秒キープ。
というのを加えるバージョンもあるようですが、
これをしなくても、ほうれい線に効果はあるようなので、
それは好みで行ってくださいw
個人的には、歯ブラシをくわえて息を吸う動作は、
あまり好きではないですw
頬の筋肉を使ってないと、最初は頬のお肉がかたくて、
なかなか動かないと思いますが、徐々に柔らかくなります。
そうなってきたころ、ほうれい線にも効果が出てるはず。
頬が柔らかくなるのを楽しみに行って下さい。
次に、もう1つの歯磨きの時の「うがい」の動作で、
ほうれい線を消す方法を紹介します。
うがいの時に、口の中に水を溜めてすすぎますよね?
その時、「左右の頬」と「上下の唇と歯茎の間」
この4箇所に、水をためて思い切りすすぐだけです。
上下左右3セットおこなってください。
頬の筋肉だけでなく、口の周りの筋肉も鍛えられるので、
手を抜かずにやれば、かなり効果が出ると思いますよ。
理屈としては、マリオネットライン解消のための
エクササイズと同じなので、マリオネットライン解消にもなるかも。
⇒マリオネットライン解消エクササイズ
水を含んだままだと難しいかも知れませんが、
頬がメリメリ言うまでやると、効果大です。
ちょっと痛いですが、痛い方が効果出ますよw
空気だけを含むより、水も一緒に含むほうが、
私はやりやすかったので、うがいを利用する
このエクササイズは、かなりオススメ。
ほうれい線解消&マリオネットライン解消と、
顔の下半分に効果があるので、毎日は無理だとしても、
気が付いた時には、実践してみてくださいね。
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