ハンドクリームを顔に塗って保湿する
というスキンケア方法が、
最近とても人気になっていますね

高い保湿力を簡単に肌に補給できる
ということで人気なのも頷けます。

お手軽さも良いですよね♪

ただ、ハンドクリームを顔に塗るなら
成分と硬さに注意する必要があります。


この2つのポイントを知らず使うと
逆に肌への負担になっちゃうことも。

今から紹介するポイントを
押さえて使うようにしてください。

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ハンドクリームを顔に塗るときは成分に注意


顔に塗るハンドクリームは
どれでも良いというわけではありません。

ガサガサになった手をケアするのが
目的のハンドクリームには
ある成分が含まれていることが多いです。

その成分とは尿素です。

尿素には肌の角質を柔らかくし
除去するという効果があるため
顔に塗ると、肌の角質を薄くし
ますます肌の乾燥を進めてしまう
ことになりかねないんです。

乾燥が気になる肌につけると
余計に乾燥が進んじゃうので要注意です。


まだまだ新しい健康的な角質を
無理に剥がしちゃうことにもなり
ターンオーバーの乱れにもつながります。

このように保湿に力を入れるどころか
乾燥を進めてしまったり
肌を弱めることになるので
尿素が入っているものは避けてください。

え、そんなのハンドケアに使うのも
良くないんじゃないの?

と、ギョッとした方がいると思うので
(というか私がギョッとしたw)
もう少し説明しておくとですね
ひどい手荒れの時に使う場合は
尿素入りハンドクリームは
かなり効果的です。


ひどい手荒れの時って、指がガッサガサですよね。

こういう状態の時って、角質が厚くなり
この分厚い角質のせいで
水分が届きにくくなってるんです。

そこへ尿素入りハンドクリームを塗り
分厚くなった角質を、ゆっくりと剥がし
肌の状態を正常化する、というのが
尿素入りハンドクリームの目的です。

余分な角質が取り除かれて
肌が柔らかくなりますし
有効成分も浸透しやすくなります。
(分厚い角質に邪魔されなくなる)

ただし、肌が柔らかくなったことに
気を良くして、使い続けていると
健康な角質まで取り除かれてしまい
肌荒れを引き起こしてしまいます。

手のゴワゴワがなくなって
柔らかくなったな、と思ったら
「潤いを与えるケア」に移行しましょう。


また「医薬品」「医薬部外品」と
書いてあるハンドクリームは
化粧品ではなくお薬です。

これらを美容目的に使うのも避けましょう。


ハンドクリームを顔に塗ると言えばユースキンだけど大丈夫?


「顔に塗るハンドクリーム」として
大人気なのがユースキン。

ですが、このユースキンに尿素が
含まれているのだとしたら話は別。

すぐに使い方を考え直さなきゃいけません。

ということで、ユースキンの中でも
最もポピュラーなユースキンAに
尿素が含まれているのかどうか
調べてみました。

有効成分
ビタミンE酢酸エステル
グリチルレチン酸
dl-カンフル
グリセリン

添加物として
ビタミンB2
ポリソルベート80
自己乳化型ステアリン酸グリセリン
ステアリン酸
ハードファット
トリエタノールアミン
エデト酸Na
ミリスチン酸イソプロピル
パラベン
ステアリルアルコール
ヒアルロン酸Na
ビタミンC

引用元:ユースキンAa 全成分表示



うん、ユースキンAには尿素は
含まれていませんね


またユースキン製薬株式会社の
「よくある質問」にも

Q 顔にも使えますか?

A 『ユースキンA』は、お肌に合っていれば
  お顔の保湿ケアにもご使用いただけます。
  ただし、目の中に入らないよう十分ご注意ください。
  (ご使用前にあごの下等のお肌の
  やわらかい部分で試し塗りをし、
  お肌が赤くなる等の症状が出ないことを
  ご確認ください。)

引用元:よくあるご質問|ユースキン製薬株式会社


とあり、顔に使うことに問題ないようです。

肌の様子を見つつ
しっかり活用させてもらいましょう♪

ただしユースキンAは医薬部外品です。

ひどい乾燥への保湿ケアとして
使うのは良いですが
乾燥が治まってきたら
通常のスキンケアへ移行しましょうね。


ハンドクリームを顔に塗るときは硬さにも注意


手は体の他の部位にくらべ
外からの刺激にさらされやすいところです。

服で覆われてないので
外気の影響を受けやすいし
水に触れる回数も多いなど
けっこうな刺激を受けているんですよ。

その刺激から守るために、
ハンドクリームには、固形の油分や
粘度の高い油分が多く使用されてます。


ニベアの青缶なんかが、最もたる例です。

硬めのテクスチャーなので、
簡単に伸びてはくれないし、
油分も明らかに多いですよね。

それゆえに、薄く伸ばしてつけることが
難しいので、知らず知らずのうちに
多くつけてしまいがち。

そうすると、油分多めのクリームを
肌に多く塗ってしまうことになり
それがニキビの原因になってしまいます。

また、顔に塗るときに
硬いハンドクリームを顔で伸ばすよう
無駄な力が入り、肌に圧をかけたり
摩擦という負担をかけてしまいます。

フェイスパックのため使ったあとに
洗い流そうとしても、なかなか落ちない

ついゴシゴシ擦って落としちゃった。

なんて、思い当たる人も多いのでは?

このように、扱いにくいがゆえに
肌への負担を与えがちなんですよね。

こういった負担を与えないためには
まず、肌に塗る前に手で温めて
柔らかくしてから使いましょう。


こうすれば、ハンドクリームが
手の体温で溶けて、滑らかになり
薄く伸ばしてつけることができます。

フェイスパックのために使った後も
かなり洗い流しやすくなります。

たったこれだけの手間で
肌への負担が減少するので
ハンドクリームを顔に塗るときは
忘れず実行してくださいね。


まとめ


ハンドクリームを顔に塗るときは

  • 尿素入りのものは避けるようにする
  • 手で温めてから使う

この2つのポイントに気を付けましょう。

この2つのポイントに気を付けても
肌に合わないな、と思ったら
すぐに中止してくださいね。

みんなに人気のスキンケア方法でも
あなたの肌に負担になってるなら
意味はありません。

肌の保湿も大事ですが、
負担をかけない方法で保湿しましょうね!

■管理人が試した保湿に役立つ化粧品


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