腹八分目は健康に良いとは、昔から言われてます。

最近はそれにプラスして、
腹八分目が若さを保つ
なんてことも言われてますね。

確かに、昔から「腹八分目は医者要らず」と
言われてきました。

だけど、若さにまで影響するというのは、
最近になって急に言われ始めましたよね。

そのせいもありますが、

「若々しく見える」を「若くなる」と言ってるんじゃないの?

なんてふうに、ちょっと疑問に思ったりしたので、
本当のことなのかどうか調べてみました。

結果として、腹八分目が若さを保つ効果がある、
と言われる理由が分かりましたので、
紹介したいと思います。

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腹八分目が若さを保つ効果があると言われる理由として、
私が「なるほど~。これなら効果がある」と
思ったものは2つあります。

まず1つ。
腹八分目だと、消化酵素を大量に消費しない。

人は食べたものを消化する時には、酵素を必要とします。
この消化に必要な酵素は、たんぱく質で出来ています。

たんぱく質は、肌や髪を作るときにも要るものです。

だから、消化するために大量の酵素を使ってしまうと、
肌や髪の毛を作る分まで消費して、
回らなくなってしまいます。

肌や髪の毛を作るたんぱく質って、
それ、コラーゲンですよね?

えーっと、まとめると、

食べ過ぎると消化酵素を作るために、
たんぱく質を大量に使うため、
本来、肌や髪の毛へ回るはずのコラーゲンが減る。


ってことです。

いかに、食べ過ぎが消化器官に負担をかけ、
肌へ悪影響を及ぼすか、というのがよく分かります。

そうならないために、腹八分目にしておきなさい
ということなんですね。


2つめ。
食べ過ぎによる、活性酸素が大量発生を防ぐ

アンチエイジングの大敵、活性酸素が
ここで登場します。

人は食べ物を食べて栄養を摂ると、
栄養を燃焼して、エネルギーに変えますが、
この時、活性酸素が発生します。

ある程度の活性酸素なら、体が無効化してくれますが、
栄養の摂り過ぎ=食べ過ぎると、処理しきれませんので、
活性酸素の大量発生につながります。


活性酸素が大量に発生すると、
酸化作用が働いてしまいます。

そして体が錆びてしまう…という、
アンチエイジングでは、お馴染みの働きですね。

この酸化を抑えるために、いろ~んな事をしてるのに、
食べ過ぎただけで、台無しですよ!

この酸化作用を防ぐため、その原因となってる
食べすぎをやめて、腹八分目にするということです。


以上、この2つが私が「腹八分目には効果がある」
と思ったものです。

「若さを保つ効果がある」というより、
「腹八分目には老化を防ぐ効果がある」という方が
正しい表現だったかも知れませんねw


最近は、これらとは別にサーチュイン遺伝子が注目され、
腹八分目どころか、1日1食で良いなんてことも言われてます。

確かゴボウ茶で有名な南雲先生が1日1食ですよね。

カロリー制限をして、空腹になることによって、
長寿遺伝子、抗老化遺伝子と言われる、
サーチュイン遺伝子がONになり、
寿命が延びたり、若返る、と言われてます。

ただ、これについては人間での実験結果でないのと、
無菌室での結果によることから、人間には適応されない、
など、今も激しく議論されてます。

何より、食べないことによる害というものも
あると思うので、私はこの考え方については
ちょっと疑問に思ってます。

ちょっと極端かな~。

もしかしたら、本当に効果があるのかも知れないけど、
合う・合わない、が分かれそうな方法でもあるし、
1日1食なんて、私が耐えられないw

というわけで、個人的には体への負担も少ない、
腹八分目の効果の方を推しておきますねw


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