「何となく透明感がなくなってきた」
「年齢とともに、肌が黄色くなってきた気がする」
「ピンクやベージュの口紅が似合わなくなってきた」


こういう悩みを持つ、30代・40代女性は
多いんじゃないでしょうか。

私ですか?もちろん悩んでますよw

これって肌の調子が悪いんじゃないかって
思ってた時もあるんですが、老化現象の
「黄ぐすみ」と呼ばれるものなんですよね(汗)

肌は、加齢とともに黄ばんでくるんです。

この黄ぐすみの原因の1つは、以前紹介した
「糖化」という現象です。

あなたの肌のくすみの原因は糖化かも

私はこれだけだと思ってたのですが、
黄くすみの原因は「糖化」の他にもう1つ。

「カルボニル化」

というものがあるんだそうです。

「なんか美味しそうな名前」なんて笑ってたのですが、
笑っている場合ではなかった。

カルボニル化、なんと糖化よりも黄色化の度合いが激しい!

これは本当に笑ってる場合じゃない(汗)
ってことで、カルボニル化について調べました。

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カルボニル化とは何か


変性して黄褐色に変色した、たんぱく質が真皮層に蓄積し、
少しずつ肌が黄ばんでくる現象です。

ここまでは「糖化」も「カルボニル化」も同じ。

真皮のたんぱく質を、黄色く変色させてしまう
という点は共通しているんです。


カルボニル化と糖化の違い


「糖化」は真皮のたんぱく質に糖が結合し
「AGEs」という、たんぱく質に変色する現象。

「カルボニル化」は紫外線ダメージによって発生する
脂質分解物が、たんぱく質と結合し、
「ACEs」という、たんぱく質に変色してしまう現象。

簡単に書くとこうです。


たんぱく質+糖→糖化(AGEs)
たんぱく質+脂質分解物→カルボニル化(ACEs)



AGEsやACEは、変性した「黄褐色」のたんぱく質です。

これらが真皮に蓄積されていくので、
糖化もカルボニル化も、肌が黄色くなるんですね。

どちらも真皮だけじゃなく、表皮でも起こる現象ですが、
真皮は表皮に比べ、ターンオーバーが遅く、
AGEsやACEが、どんどん蓄積されてしまいます。

私、この「真皮に蓄積される」ということに
ゾッとしてしまいました。

肌の内部というか重要部で起こる現象なんだと思うと
ちょっと怖いな~って。

これはしっかり対策せねば!とカルボニル化対策を
調べてみたのですが…衝撃の事実!

「カルボニル化対策は予防しかない」

…非常に残念なお知らせなんですが、
一度変色(黄色化)した、たんぱく質は
元には戻らない
んだそうです。

糖化・カルボニル化ともに、元に戻す術はなく、
予防するしかないってことです。

これはもう、しっっかり予防するしかないですね!
予防方法は以下のとおり


カルボニル化の予防方法


・紫外線対策

紫外線はカルボニル化の一番の原因。
特に紫外線A波の対策を、しっかりしましょう!


・抗酸化対策

タバコやストレスによる活性酸素の過剰発生は
カルボニル化に繋がってしまいます。

抗酸化対策を心がけましょう。


・皮脂対策

皮脂が紫外線により酸化すると「アクロレイン」などが生成され、
これが、たんぱく質と結合して、カルボニル化に繋がります。

皮脂対策をしましょう。

肌が乾燥しても皮脂は過剰分泌されてしまうので、
肌の保湿も、しっかりしましょう!


以上がカルボニル化の予防方法です。

アンチエイジングに気をつけていれば、
なんとか予防できそうですね。

カルボニル化は、糖化と同じように黄ぐすみだけでなく
顔のたるみやシワの原因にもなりますので、
これらの予防をしっかりしましょうね。

とりあえず、日焼け・顔のたるみの原因でもある
紫外線対策に全力で取り組みましょう!


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