白くて透明感のある肌は、女性にとって永遠の憧れ。

特に美白命!って人じゃなくっても、
やっぱり意識してしまうものです。

そんな女性の助けとなるはずの
美白化粧品にリコールが出た。

リコールを出した会社は、カネボウ化粧品。

ある成分が配合された美白化粧品を使用して、
肌がまだらになる
被害が出ているとして、
昨日から騒ぎになっていますね。

私、かぶれやすい肌なんですが、
カネボウ商品は比較的、かぶれないため、
よく使ってたので、ちょっと他人事じゃない。

調べてみたら、どうも今だけじゃなく
過去に遡って被害があった方が居るようで、
慌てて、自分が該当商品を持ってないか、
使ってなかったかを調べてしまいました。

リコール対象商品の中には、カネボウだけじゃなく、
その子会社のものまで含まれます。


調べてみたら、「え?これも対象商品なの?」
ってことになる可能性もあると思いますので、
自分は大丈夫、と思ってる方も念のため調べましょう。

リコール対象商品ならびに、リコール方法を
調べてきましたので、そちらをご覧になりながら、
ご自分の手持ちの化粧品をチェックしてみて下さい。

あなたのクリックが記事更新の励みになります

にほんブログ村 美容ブログ アンチエイジングへ 
カネボウ化粧品が「一部の美白製品で使用した際に
肌がまだらに白くなるケースが確認された」として、
発表し、自主回収するとした化粧品は54製品。

肌が白くなったとして確認された被害は
39件(うち14件が既に回復。15件が治療中)です。

リコール対象商品は以下のとおりです。

お手元に下記商品がある場合は、
即刻使用を中止しましょう。

【株式会社カネボウ化粧品】
●カネボウブランシール スペリア
ホワイトディープ クリアコンディショナー 全7品
ホワイトディープ ミルキィコンディショナー 全3品
ホワイトディープ ナイトコンディショナー 全4品
ホワイトディープ マスク
ホワイトディープ UVデイプロテクター

●suisai
ホワイトニングエッセンス

●トワニー
エスティチュードホワイト ローション 全6品
エスティチュードホワイト UVプロテクトセラム
エスティチュードホワイト クリアタイトマスク
センチュリー ザ・ローション 全2品

●インプレス
IC ホワイトローション 全2品
IC ホワイトエマルジョン 全2品
IC ホワイトフィットマスク3D
グランミュラローション

●アクアリーフ
MCTホワイトニングエッセンス

【株式会社リサージ】

●リサージ
ホワイト スキンメインテナイザー 全8品
ホワイト ホワイトニング リペアクリーム
ホワイト トライアルセット 全4品
ボーテ サーキュリードa

【株式会社エキップ】
●RMK
インテンシブ ブライトニング エッセンス
スキンチューナー ブライトニング 全2品

●SUQQU
ホワイトニング リペア エッセンス
ホワイトニング ローション
ホワイトニング バリア エマルジョン

※当該製品の各種サイズ並びにサンプルが、回収の対象となります。

お詫びと自主回収についてのお知らせより引用



【リコールの方法】

下記の送付先まで料金着払いで送れば、
後日、商品代金がおくられて来るそうです。

〒254-0013 神奈川県平塚市田村9-8-7
株式会社カネボウ化粧品 お客様受付係


<お問い合わせ先>
 疑問がある場合は、送る前にこちらに問い合わせしましょう。

 株式会社カネボウ化粧品 お客様窓口
 フリーダイヤル 0120-137-411

<受付時間>
 午前9時~午後9時(7月12日まで、土日を含む)
 午前9時~午後5時(7月13日~7月31日、土日祝日を含む)
 午前9時~午後5時(8月1日以降、土日祝日を除く)


項目ごとに「商品リスト詳細へ」というリンクがあり、
そこをクリックすれば、商品画像が表示されます。

画像つきの方が、文字で見るよりも
はるかに分かりやすいし、間違いが少ないと思うので、
念のため、画像も見ることをオススメします。


これらのリコール対象商品に共通するのが、
カネボウ化粧品では、独自開発した美白有効成分
「ロドデノール」が配合されてること。

ロドデノールは厚生労働省より薬事法に基づく
承認を得た医薬部外品有効成分ですが、
肌がまだらになる事との関連が否定しきれないため、
ロドデノール配合商品を、すべてを自主回収するそうです。

…これ、ちょっと微妙ですよね。

ハッキリと、ロドデノールが原因と分かってない、
でも、多分これが原因とおもわれるから回収って。

他のもの、もしくは、ロドデノールと「何か」
という組み合わせの可能性もあるのでは?
とか、いろいろ考えてしまう。

考えてしまうといえば、カネボウ化粧品の対応。

今回のリコールのきっかけが、皮膚科から
被害情報が寄せられたこと。

その情報を寄せられてから、調査したところ
肌がまだらに白くなる被害情報があったとして、
自主回収を発表した…んですが。

実は、皮膚科から被害情報が入ってくる前、
2011年から、社内の消費者相談窓口へ
肌の異常を訴える相談が寄せられてたのに、
相談者の病気(持病)と判断して、
自社製品が肌トラブルの原因と捉えてなかったという。

窓口担当者の思い込みが問題認識を遅らせた、
みたいなコメントでしたが、
窓口相談が1件のみなはずなわけないし、
担当者だって一人じゃないでしょう。

何人もの相談を、窓口相談全体で病気と決め付け、
何件もある被害をあしらった、という印象が拭えない。

幸い、使用を中止すれば回復するらしいですが、
もっと早くに対応していれば、いま存在する
被害者は出なかったかも知れない。

それを考えると、自主回収、治療費の保障なども
遅すぎた対応と言われても仕方ない事だと思う。

ロドデノール配合商品は、2008年から発売を開始し、
累計出荷個数は436万個。

現在、使用している人は、およそ25万人。

この販売数と人数に対しての、責任というものを
軽く考えていたことを、しっかり自覚して欲しいと思う。


あなたのクリックが記事更新の励みになります

にほんブログ村 美容ブログ アンチエイジングへ