「いろいろ、馬油を使ってきたけど、
 さらに便利な使い方ってないものかな?」
なんて思いながら、ネットを彷徨ってたら、

肌の乾燥を何とかしたくって、
馬油を使ってみたら、ますます乾燥した。
しわも増えた気がする…。


というような、感想がある。

それも、けっこう多くの方が
そういう経験をされてると知りました。

私には、そんな経験が全くないので、
どうして、そうなっちゃうのか不思議で、
その原因を調べてみました。

そして馬油の使い方に原因があるようだ
という結論に至りました。

馬油を肌の乾燥・しわ対策に使うなら
こういう風に使うと良いよ、というのが
ちゃんとあるんですが、
それを知らずに、ただ塗ってると、
乾燥しちゃうみたいです。

なら、どういう塗り方が良いのか。

それと「ただ塗るだけがダメな理由」を
合わせて説明します。


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馬油のスキンケアでの使い方


馬油の基本的な使い方は
馬油(尊馬油)の顔への使い方に
書いてあるように、

馬油→化粧水→乳液

です。

馬油は、馬油を塗った後に付ける物の
浸透を良くする効果がある
ので
まず馬油を塗ります。

その後に、保湿成分たっぷりの
化粧水や美容液を塗ると、
より保湿効果が期待できます。

だから「顔を洗った後、化粧水より前に
馬油を塗るようにしましょう」
というのが基本的な使い方なんです。


また、馬油は人の皮脂と近いため
肌なじみが良く、水分の蒸発を防いで、
肌の潤いを保つ
という特性もあります。

ベタつくからと嫌がられる皮脂ですが
肌を外的刺激から守ったり、
肌内部の水分の蒸発を防ぐ役割もあり
必要なものなんですよ。

その皮脂の役割を、馬油に果たしてもらうため

馬油→化粧水→乳液→馬油

という使い方をするのもオススメ。


馬油を使うと「逆に乾燥する」と言ってる人の使い方


「馬油を使ったら、余計に乾燥した」
という方たちは、ほとんどの方が

洗顔後、馬油をそのまま肌に塗って、
それで終了!

という使い方をしてるようです(汗)

これは…さすがにダメです。

なぜダメかと言うと、油分だけ補給して、
水分での保湿がまるでされてないから。


今まで書いてきた、馬油の使い方と
その効果を、よ~~く読んで下さい。

  • 化粧水や美容液の浸透を良くする
  • 水分が蒸発するのを防ぐ

この2つでしたよね?

「水分的な保湿が出来る」部分は
ありませんでしたよね?

馬油だけ使ってると、水分的な保湿は
出来ないんです。

化粧水や美容液の「浸透を良くする」
のであって、それらの代わりはしません。


肌の乾燥や、乾燥が原因のシワを
何とかしたいなら、
油分だけじゃなく、水分も必要。

そこを忘れて、馬油だけ使ってたら、
普通に乾燥します(汗)

いくら浸透しやすい状態になってても
蒸発しにくくなってても、
肝心の水分がなければ意味ないですから。

馬油は手助けはしてくれますが
これさえ塗れば水分的な保湿を行う
というものではありません。

肌の乾燥やしわを改善したいなら
馬油だけを塗るのではなく、
きちんと保湿効果の高い化粧水や
美容液を一緒に使って下さい。


その時に使う化粧水や美容液を
セラミド配合のものにすれば、なお良し!


セラミドは、肌の内部の油分や水分を
溜め込む働きや、
水分の蒸発を防ぐ働きがあります。

馬油で肌表面に、皮脂のバリアを作りつつ
セラミドで肌の内部の水分を守るのが
乾燥やしわに悩む方には、一番でしょう。


馬油だけのスキンケアが向いてる人・向いてる時


馬油だけを肌に塗っている方も、
確かにいらっしゃいますよ。

そういう方は、水分は十分に足りていて
油分(皮脂)だけを補う必要がある方で、
馬油を使うことにより、
肌の水分と油分のバランスが
ちょうど良くなる方でしょう。

これはもう、生まれ持っての肌質に
合ってるかどうかって話です。

「おばあちゃんが馬油だけ塗ってて
 それですっごい肌がキレイなの。
 だから私も真似したの」

という体験談も、よく見聞きしますが
それは単に、その方の肌質に
「馬油をちょい足し」なスキンケアが
たまたま合ってただけです。

肌質に合わない場合は
ヘタに真似してると乾燥が進むだけです。

少し真似して合わないと感じたら
すぐに止めましょう。


逆に肌質関係なく向いてるのは
あとは、敏感肌の方や、
季節の変わり目に肌のバリア機能が
低下しちゃってる時に使うこと。


肌がダメージを受けていたり、
敏感になっている時は、
肌のバリア機能が低下したり、
壊れている状態です。

こういう時こそ、水分で保湿して、
油分できちんと蓋を!と、したいけど、
ここまで肌がダメージを受けていると、
化粧水すら沁みて痛いんですよ。

そこで、まずは油分で肌を保護して、
これ以上、肌の水分が失われないように
ガードしてあげるのに馬油は向いてます。

いわば肌のバリア機能が低下した時の
応急処置のようなものです。


私も、どうしようもなく肌が弱った時は
馬油だけを使ってます。

そういう時は、ヘタに水分を与えても
痛いだけで肌は何も回復しませんから。

その後、肌のバリア機能が回復したら、
改めて保湿成分配合の美容液を
足すようにしてます。
(これもセラミド配合が望ましい)


まとめ


馬油の間違った使い方や
その理由を説明しましたが
いかがでした?

馬油は確かに優秀アイテムですが
あなたの肌状態に合う使い方を
しないと逆効果になってしまいます。

馬油だけを塗って乾燥してたわ~
という方は、今すぐ改めましょうね。

きちんと使えば、色んなことに使える
とても便利なアイテムなので
きちんと肌に合った馬油の使い方をしましょうね。


管理人が試した肌の乾燥対策に良い化粧品


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