梅雨入りし雨の日が多くなると
太陽の光が雨で隠れることに
ホッとしてしまいます。

…でもね、そこで油断して

キツイ日差しに焼かれてた肌も
ちょっと休憩できるかな~♪

ついでに、日焼け止めなんかの
紫外線対策も、ちょっと休憩♪

なんて思って、紫外線対策を怠っちゃダメ!

6月は雨や曇りが多いから
紫外線量が少ないという勘違いを
している方が、かなり多いけれど
実はかなりの紫外線量なんです。


6月の紫外線量を知ったら

「こんなに紫外線量が多い中、
 無防備に過ごすなんて
 自分はなんてことをしてたのか!」

と、後悔してしまうくらいなんですよ。

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6月の紫外線量はかなり多い


6月は「梅雨があって晴れの日が
少ないから紫外線量は少ない」
と勘違いされることが多い月ですが
むしろ、一年の中でも紫外線量が
かなり多い時期です。

なぜ、6月の紫外線量がそんなに多いのか。

それは6月に夏至があるからです。

紫外線の性質として

太陽から放射されて地上に達する
紫外線の量は、太陽高度や上空の
オゾン量、雲やエーロゾル
(大気中の浮遊微粒子)などの
影響を受けて変化します。

なかでも太陽高度は特に大きく影響し、
太陽高度が高いほど紫外線量は
一般に多くなります。

そのため、オゾン量や雲など、
他の条件が同じなら、
紫外線量は1日の中では正午頃、
1年の中では夏至前後に最大となり、
また国内では南の地方ほど多くなります。

引用元:気象庁|紫外線の性質



ゆえに、夏至がある6月が紫外線量が
1年で1番多くなります。

ただし、引用文の中にもあるように
「オゾン量や雲など他の条件が同じ」
という前提においての話。


6月は梅雨があるせいで、
曇りや雨の日も多く、
日照時間そのものは少なくなります。

その分だけ、紫外線量も少なくなり
1か月間平均の紫外線量は
7・8月の方が多くなります。

日積算UV-B量の月平均値
画像引用元:気象庁|日積算UV-B量の月平均値の数値データ表

7・8月は、ほとんど晴れてますからね。

また紫外線(正確には紫外線B波)は
ほとんどがオゾン層に吸収されます。

上空のオゾン量は、日本付近では
春に多く、夏から秋にかけて
少なくなる季節変化をしています
(ただし、南西諸島付近では
冬季に最も少なくなります)。

引用元:気象庁|紫外線に関する質問


とのことからオゾン量が少なくなる
夏(7月・8月)の紫外線量が
1年で一番多いと考えて良いでしょう。

ただし、同じ条件(晴天)にすると、
6月の紫外線量も真夏時にくらべ
大きく差があるわけではありません。


真夏に比べて「少し少ない」だけですからね!

梅雨のイメージに引きずられて

「6月って紫外線少ないよね~
 これなら日焼け止め塗らなくても
 大丈夫でしょ♪」

なんて勘違いをしてたら、痛い目にあいます。

普通に晴れてる日はもちろんのこと、
雨の合間の晴れ間に要注意!

「雨降ってるからいいわ~」と
紫外線対策をせず外出していて、
急に晴れた場合、真夏並の紫外線を
無防備な肌に浴びてしまうことになりますよ。


紫外線量が年間通して降り注ぐ「UV-A」


紫外線には複数の種類があります。

今まで説明してきたのは
紫外線B波(UV-B)という
「肌を焼いて黒くする」紫外線について
お話していたと思ってください。

この紫外線B波とは別にですね
たるみやしわなど「光老化」に繋がる
紫外線A波(UV-A)という紫外線があります。

この紫外線はオゾン層に
吸収されにくいため
比較的年間の変動が少なく
安定して地表に降り注いでいます。

4~6月には真夏とほとんど同じ量が
降り注いでいますし
冬でも夏の半分の量が降り注いでいます。


紫外線B波と違い季節による変動が
少ないんですよ。

しかも雲もガラスも通り抜けやすい
という性質をもつ
ため

今日はお天気悪いから
日焼け止め塗らんでええわ~♪

なんて油断していたら、
ノーガードで紫外線A波を浴びてしまいます。

油断せず、しっかり紫外線対策してください。

ちなみに、この紫外線A波が
ピークを迎えるのが5月です。


このことから「紫外線が一番多いのは
5月」と言われるようになったようです。

正しくは「紫外線A波の紫外線量が
一番多いのは5月」ということです。



梅雨時は水による乱反射がある


雨の合間の晴れ間って、
水たまりが多くありますよね。

紫外線は、水面で反射するので、
水たまりが多い雨上がりは
反射により浴びる紫外線の量が
増えてしまうんですよ(汗)


梅雨の合間の晴れ間は、
上からも下からも強烈な紫外線を
浴びてしまいます。

「一瞬の油断が命取り」です。

雨が降っている日も外出時には
きちんと紫外線対策をしましょう。


紫外線量は雨でも曇りでも大して減らない


「雨や曇りなら紫外線量は減るでしょ
 そんなに神経質にならなくても
 大丈夫なんじゃない?」

と、思ってるあなた。

甘い!甘いです!

「雨や曇りの日は紫外線量が少ない」
なんてのは、単なる思い込み。


快晴の時に比べると、
うす曇りの場合は約80~90%、
くもりの場合は約60%、
雨の場合は約30%の量になります。

引用元:気象庁|紫外線に関する質問


このように大して紫外線量は減ってません!

え?けっこう少なそう?
では言い方を変えましょう。

6月の雨の日は、12月の晴れの日と
同じか2倍弱の紫外線量です。

曇りの日は、12月の晴れの日の
3~5倍の紫外線量になります。


…どうです?かなりの量ですよね?

その上、建物やアスファルトに当たり
反射もしますし、その反射光が
さらに空気中で散乱します。


だから雨や曇りだからといって
油断してると普通に紫外線浴びます。

ね?全然平気じゃないでしょう?

紫外線量が少ないように見えて
実はかなり多めの6月をなめてはいけません。

曇りや雨であろうとも紫外線量は
かなり多いということを忘れず
日焼け止めや日傘に帽子などを
忘れないようにしましょう。


■管理人が試した肌に優しい日焼け止め


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