顔のしわ・たるみが、美容の敵であることは
言うまでもないことですが、最近の医学の研究では、
顔のたるみ、特に瞼のたるみは健康にも影響するとされてます。

顔のたるみを「老化してる」だけだと思って、
そのまま放置していると、肩こり・偏頭痛・不眠や
うつまで引き起こす可能性があるんだそうです。

顔のたるみの中でも、特に瞼のたるみが原因である事が多く、
瞼のたるみを改善すると、偏頭痛や肩こりが解消された、
なんてケースが増えてるのだとか。

瞼のたるみに効くマッサージに書いた、
軽症(?)の瞼のたるみとは、少し違うケースです。

こういう場合は、眼瞼下垂症と言うそうです。

瞼がたるんでいるかチェックする方法、症状、
眼瞼下垂症の方の共通点などを書いていきますので、
上に書いた症状に心当たりがある方は、チェックして下さい。

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瞼のたるみによって、引き起こされる症状は、
頭痛、腰痛、めまい、うつ、不安、便秘、
首・肩のこり、冷え性、不眠、慢性疲労です。

女性だと、更年期障害と勘違いしてしまいそうです。

そこで、瞼がたるんでるかどうかをチェックします。
その方法は以下のとおり。

1. ギュッと目を閉じる。
2. 閉じたまま緊張をゆるめる。
3. その時の眉の位置を確認する。
4. 目の前に鏡があるつもりで目を開ける。
5. 目を開けたとき眉の位置が変わったら・・・たるんでます。

上の方法でも分かりにくければ、
セロテープで眉毛を上げて固定します。

これで肩こりなどの症状が、改善すると瞼がたるんでます。
瞼がたるんでいる方は、セロテープを取ると瞼の重さが分かります。


そもそも、どうして瞼がたるんでいることが、
どうして肩こりや偏頭痛に悩むことになるのかを、
分かりやすいように説明すると、下のような感じに。

瞼がたるんでいると、瞼の筋肉の収縮に力が要る。
 ↓
その影響で、眉を上げる筋肉が収縮。
 ↓
さらに連動して頭・首の筋肉が収縮。
 ↓
アゴが前に出てしまう。
 ↓
肩こりや偏頭痛などの症状が出る。
おでこにしわができる。
目の上の窪みと、目の下のたるみができる。

という感じに、どんどん負の連鎖みたいな連動が起こり、
肩こりや偏頭痛だけじゃなく、顔のたるみやしわが出来ます。

・・・ま、瞼って、もんのすごい重要じゃないか!

と、冷や汗が出るほどに、色んなことに関係してますね。

でも、顔のたるみとか、顔と繋がる肩のこりなど、
筋肉が繋がってるところに、影響が出るのは分かるけど、
なんで、うつや不安、不眠にも影響があるんだろう、
って思ったら、瞼の筋肉は自律神経に関係してるんですね。

瞼を持ち上げる筋肉は「ミュラー筋」と言います。
このミュラー筋と連動しているのが、自律神経なんですね。

「瞼がたるんでいると、瞼の筋肉の収縮に力が要る」
と、書いたように、瞼がたるんでいると、
必要以上にミュラー筋を使うんです。

その影響で、体がすごく緊張してしまい、
瞼を閉じても、自律神経がオフにならない状態に。


ずーっと自律神経が張り詰めた状態なんですね~。

その結果、うつや不安、疲れ、不眠になってしまんです。

こうならないために、どうすれば良いかと言うと、
全ての元凶である瞼をたるませないようにするしかありません。

では、瞼のたるみの予防法は何か?ってなりますが、
これは割りと簡単なことです。

目をこすらなければ良いんです。

瞼のたるみ、眼瞼下垂症で悩んでる方の共通点は、

・夜更かしをする
・涙もろい
・花粉症 

これ↑なんです。
すべて、目をこすることなんです。

目をこすることに注意すれば、瞼の負担はかなり減ります。

あと、眉毛を動かす癖がある方は、
ミュラー筋が休まらないので、やめましょう。

ミュラー筋を休ませるコツは「目線を下げること」です。

パソコンを使うときも、画面を見る目線が、
上から下になるようにしましょう。

こういう事に気をつけても、何の改善の兆しも見られない、
という場合や、瞼のたるみが進行しすぎている場合は、
形成外科や一部の眼科で診断・治療が受けられます。

眼瞼下垂症は、保健適応ですので、
安心して、まずは受診するようにしてください。


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