アンチエイジングの大敵、老化を早める「糖化」を、
昨日、紹介しましたが、今日は糖化を防ぐ
「抗糖化」の方法を紹介します。

糖化度チェック(?)に、あまりにも当てはまりすぎて、
ちょっぴり涙目になりながら調べた「抗糖化」。

甘いものや、ご飯・麺類などの炭水化物が好きで、
多くに摂ってしまう人が要注意、というだけあって、
食事の摂り方にポイントがありました。

食べるタイミングや順序、食べる食材に気をつけて、
糖化を防ぎ、老化予防を始めましょう。

では、抗糖化の食事方法をご紹介しましょう。

あなたのクリックが記事更新の励みになります

にほんブログ村 美容ブログ アンチエイジングへ 

糖化を防ぐ食事方法には、5つのポイントがあります。
それぞれのポイントを説明していきます。

1. 食べる順番に気をつけよう!


糖化は血糖値が高いほど、進行しやすいので
「血糖値の上昇を抑える」ための食べ方にします。

急激に血糖値が上がらないよう、
ゆるやかに上がっていくような順番で
食事をするように気をつけるんです。

具体的には

1. 野菜などの食物繊維
2. 魚や肉などのたんぱく質
3. ご飯やパンなどの炭水化物

この順番で食べるようにしましょう。

子供のころ「三角食べ」を徹底された世代としては、
ものすごく行儀が悪い気がしますが、
懐石料理やフランス料理をイメージすると
抵抗が薄れますねw

「なんで、こんな順番で料理が出てくるんだろ?」
と思ってたんですが、実はものすごく理想的な順番で
料理が出てきてたんですね>懐石&フランス料理。


2. 低GI値の食品を選んで、血糖値の上昇を抑える食べ合わせにする


GI値とは、食品による血糖値の上がりやすさを示した数値です。
GI値が高い食品は、一気に血糖値を上昇させます。

「食べる順番に気をつけよう」の時と同じように
血糖値の急上昇を抑えるために
GI値が低いものを選んで食べるようにしたり
血糖値の上がりにくい食べ合わせを選びましょう。

ご飯、うどん、精製小麦を使用したパンなどは、
GI値が高いので、精製されていない小麦を使用したパン、
雑穀、玄米、蕎麦、などGI値の低い食品を選びましょう。

白米より玄米のが良いんですね。

これは割合に知られていることなので
実行してる方も多いのではないでしょうか。

玄米オンリーだと、少し厳しいものがありますので
白米と玄米を半分ずつにする、とかでもOK.です。

これだけでも、かなり違います。

また、GI値が高い食材を食べる時は
GI値を下げる効果のある食品と一緒に摂ると
血糖値の急上昇が抑えられます。

大豆製品、食物繊維の多い食品、
酢や乳製品なんかがGI値を下げる効果のあるので
これらと一緒に摂ると良いですね。

例を挙げるなら、ご飯と一緒に摂るといいのは、
納豆や味噌汁、酢の物、海藻類などになります。

普通の和食の組み合わせ(特に朝食)が
最強の組み合わせっぽいですね。


3. 糖化した食品のとりすぎに注意


糖化は、体内でたんぱく質と糖が
結びついて起こるものなんですが、
実は食品を調理する過程でも起こります。

たんぱく質やアミノ酸に糖を混ぜて加熱すると
糖化が起こっちゃうんですね。

目印は「こんがりキツネ色」な食べ物。

油で焼いたり、揚げて調理した肉はもちろん
焼き菓子なんかが当てはまります。

パンケーキなんかもそうですね。

あの焼き色が美味しそうなんですが
あれこそが目印の色です。


4. 抗糖化作用のある食材や栄養素を積極的に摂る


嬉しいことに、抗糖化作用のある食材や栄養素が
ちゃんとあるんですね~。

AGEsの生成を抑制する食材…というか
飲み物として有名なのはカモミールティーですね。

他にも、どくだみ茶やグァバ茶などが有名です。

昆布、海苔、海藻類、きのこ類、山芋などの
ネバネバ系の食材は、AGEsを吸着して
排出してくれるので積極的に摂っていきましょう。

レモンは血糖値の上昇を穏やかにしてくれるので
どうしても揚げ物が食べたい時は
レモンをかけると良いですよ。

普段の食事で、こういう食材をちょっと意識して、
多く摂るようにすると、抗糖化になります。

どくだみ茶やカモミールティーを飲む習慣を作ると良いかも。


5. 食後に運動をする


これが一番意外な抗糖化方法だったのですが、
食後、10分程度の軽い運動をすると、
血糖値の上昇をゆるやかにすることができます。

ウォーキングとか体操で大丈夫。

なんで軽い運動が抗糖化になるのかと言うと
食事で摂った糖分を使うから。

運動のエネルギーとして消費しちゃうんですね。

だから、食後すぐでなくて良いから
1時間以内に軽い運動をするのが望ましいんです。

言われれば当たり前のことなんですが、
ちょっとした盲点だと思います。

食後はゆっくり過ごして運動するな、と
言われてきた世代としては、常識が変わりましたw


以上が、糖化を防ぐ5つのポイントとなります。
基本は、運動と食事になるんですね。

このほか、お肌の糖化が気になるという場合は、
抗糖化化粧品なんてのもありますから、
それらを使ってみると良いですね。

体の内と外から抗糖化して、アンチエイジングしましょう。


あなたのクリックが記事更新の励みになります

にほんブログ村 美容ブログ アンチエイジングへ