9月12日放送の「教訓のススメ」という番組で
「やり過ぎると逆に危ない健康法」
チェックしてみる、という特集をしてました。

「逆に病気を呼び込んでいる44の健康法」
という本を出版されている
東京有明医療大学教授で医学博士の
川嶋朗先生が、色んな健康法をぶった切ってましたw

体に良いと思ってやっている健康法が
逆に危ないかも…という内容で
アンチエイジングに関係することから
健康に関するものまであり、興味深かったです。

誰もが健康に良いと思ってる健康法や美容法が
実はあまり効果がなかったり、逆効果だったり
見ていておもしろかったです。

川嶋先生が紹介する
「やり過ぎると逆に危ない健康法」は
全部で4つあったのですが、
あなたは、この4つの健康法やっちゃってませんか?

番組内で紹介された4つの健康法と
それらが「逆に危ない理由」をまとめたので
確認してみてくださいね。

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では、4つの「やり過ぎると逆に危ない健康法」を
「危ない理由」と共に紹介していきますので
チェックしてみてくださいね。

半身浴をよくしている


冷え性対策のために半身浴をしてる
という女性は多いと思いますが
これ、ダメなんだそうです。

半身浴をやり過ぎると、むしろ体が冷える
とのこと。

実は半身浴には冷え性に効果があるという
医学的根拠は全くないそうで、
血液の循環を良くしたいのなら
全身浴が良い
のだとか。

なぜ、全身浴が良いのかというと、

 全身浴をすると、水圧が全体にかかり
 血管を圧迫して心臓に戻る血液が増える。

 そうすると、心臓から出て行く血液も増え
 全身が効率よく温まる

という理由だそうです。

心臓の弱い人は全身浴をすると
心臓に負担がかかるので避けた方が良いが
健康な人にとっては、半身浴をすると
胸元とか肩が冷えてしまう事があるので
意味がないどころか、逆に冷えてしまう、
とも言ってました。

汗がいっぱい出るから体が温まるという
印象が強い半身浴ですが
汗をかくと水分が奪われて冷えるので
それ自体も逆効果のようです(;・∀・)

…言われてみればそうですよね。

実際、私も半身浴をやろうとしたけれど
上半身が冷えてしまって
結局、肩まで浸かってしまうことがありました。

あそこで我慢しなくて正解だったんですね。

なら、どういう入浴の仕方が体に良いのか。

それは「ぬるめのお湯(38~39℃)に
全身浴で30分ほど入る」
こと。

40℃以下のお湯にすると
副交感神経が上位になってリラックスできるそうです。

ちなみに、お酒を飲んだ翌日に
アルコールを体から抜こうと思って
半身浴をするのも意味がないそうです。

お酒は肝臓で代謝されない限り抜けないので
「半身浴で汗かいて抜く」のは出来ない、とのこと。


筋トレやジョギングをよくしている


ジムで鍛えてる方も多いと思うんですけど
川嶋先生曰く、これもダメ。

筋トレやジョギングをよくしていると
体が錆びる危険性がある。


「激しすぎる運動」というのが問題。

激しすぎる運動をすると
ハァハァ呼吸をして、酸素をいっぱい取り入れる。

その時に活性酸素も一緒に取り入れてしまい
体を酸化させる、つまり錆びさせてしまう。

それが老化を促進させることになる。

筋トレやジョギングがダメってわけじゃなく
激しすぎる運動をして活性酸素が作られ
老化を促進してしまうのが問題、とのこと。


…私、筋トレはともかくジョギング程度なら
大丈夫だと思ってたので、これには驚き。
ジョギング程度でも負荷がかかってるんですね。

これは、どの程度の運動なら良いのかが
気になるところですが
「自分にとって少しきついくらいの
 適度な運動」なら体に良い
んだそうです。

「少しきつい」が自分目安なので分かりにくいですが
ちょっと嫌だなということを続けてやれば
それでいいみたいです。

例えば、エレベーターを使わずに階段で昇る
電車で座らず立っているだけでも
エネルギーの消費量が20%違うし、
洗濯ものを10枚干す時の「かがんで起きる」も
10回のスクワットになる、と。

なるほど、確かに「ちょっと嫌」ですね。

こういう少しの「しんどい」を繰り返せば
それで良いんですね~。

運動不足が顔のたるみの原因になるの中で
ジョギングを推奨していたのですが
これも「息切れするほど速く走る必要はありません」
どころか、絶対に息切れしちゃダメですね。

ウォーキングとか早歩きで対応しなくちゃ(汗)


単品ダイエットをしたことがある


これは「痩せるけど、結局リバウンドした」
というような危険かと思ってたら
全く違った危険性があるとされてました。

体に毒素を溜め込んでる危険性がある
というんですよ。

食べ物には毒に相当したものも入ってる。

例えば、バナナ、パイナップル、
グレープフルーツは果糖が問題。

果糖は摂り過ぎると中性脂肪に変わり
それが脂肪肝の原因になったり
中性脂肪は皮下脂肪に蓄えられるので
逆に太ってしまう場合も。

そして、多くの方が健康のために食べている
玄米についても「玄米は雑穀してない分だけ
残留農薬がある場合が」と注意がありました。

結局、1つのものを食べ続けるという事は
通常なら問題ない微量の毒素が
集中して溜まってしまうので危険と言うことです。

1日30品目を目標に、バランスの良い食事を
心がけるのが良いそうです。


皮膚がん予防のため紫外線を浴びないようにしてる


皮膚がん予防というよりも
アンチエイジング対策をしている
すべての女性に当てはまることだと思いますが
これも、やり過ぎはダメ。

紫外線を極度に浴びないようにすると
大腸がんになる危険性がある


紫外線がシミやしわの原因になるのは事実だが
紫外線はビタミンDを作り出す。

ビタミンDが不足すると、
大腸がんのリスクが高まると分かってきた。

実際に日照時間の多い地域と少ない地域では
多い所に住んでる人のほうが
大腸がんのリスクが少ない。

そして、日本人の女性で最も多いがんは
大腸がん
だと言うんですね。

「紫外線を浴びて皮膚がんになるリスク」と
「紫外線を浴びないで、大腸がんになるリスク」
では、皮膚がんのリスクのが少ない。

というより、環境省発表によると
日本は世界で最も皮膚がんのリスクが低い国
なんだそうな。
(有色人種はメラニン色素ができると
 紫外線が侵入するのを防ぐから)

なので、適度に紫外線も浴びて下さい
とのことでした。

…うーん、これはちょっと抵抗あるなぁ。

地黒な私は紫外線に対する抵抗力も
強いんだと思うけど、それでも抵抗あるなぁ。


以上、4つの「やり過ぎると逆に危ない健康法」
その理由でした。

過ぎたるは及ばざるが如しと言いますが
それは健康面でも同じなんだなーというのが
私の今回の番組に対する感想ですね。

半身浴以外は、自分でやり過ぎることが
実は逆効果だったというものなので
「ほどほど」を、こころがけて行きたいと思います。

やり過ぎると言えば、モデルのIVANさんが、
ビタミンEのために、アーモンドとアボカドを
毎日摂ってると言っていましたが、
それも摂り過ぎると過剰摂取になりますよ、と
注意をされていました。

IVANさんの場合は、毎日アボカド1個程度なので
過剰摂取には当たらないとされてましたが
行き過ぎるとビタミンEの過剰摂取になり
骨粗しょう症の危険があると言われてたので
皆さまも過剰摂取には、ご注意ください。

適量なら体に良いはずのものを
危険なものにしてしまわないように
きちんとした知識を身につけて行きたいですね。

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