昔から、便秘とは無縁で過ごし
お腹を壊すこともめったになく
胃腸関係がものすごく頑丈な私。

それもあって「腸内環境」という言葉には
なんとなく反応が鈍かったんですが
先月、また1つ年をとったこともあり

「体の内部の健康というものを
 もっと考えた方が良いのではないか?」

と思うようになり、腸内環境について
真面目に調べてみました。

で、思ったのが「腸内環境って超重要!」こと。

「肌は腸を映す鏡」と言われてるけど
それどころか「肌は腸に支配されてる」
くらいの影響力があります。

腸がどれだけ肌に影響しているのかをまとめたので
今まであんまり腸のことを気にしたことないわ~
という方は、ぜひご一読を!

これからは、そんな事言ってられなくなりますよ(汗)

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腸内環境の良し悪しのポイント


腸の健康状態は、簡単に言っちゃうと
「どれだけ善玉菌の割合が多いか」
で決まります。

対して、有害物質やガスを発生させる
悪玉菌の割合が多くなると
腸はどんどん不健康になります。

つまり、腸内環境が悪化するとは
「善玉菌が減り、悪玉菌が増える」
ということです。

これを前提として覚えておいてください。


便秘が肌荒れを起こす理由


便秘になると、肌が荒れたり、乾燥したり
肌トラブルが起こりやすくなります。

これは何故かというと、便秘になり
「便」という老廃物が長く腸に留まることで
善玉菌が減り、悪玉菌の割合が増えます。

増えた悪玉菌は、フェノール類などの
有害物質を腸内に発生させます。

恐ろしいことに、発生した有害物質は
腸管から吸収され、血液や水分に混ざり
全身を巡ります。

体全体に行き届く血液や水分と一緒に
有害物質も全身に行き届いてしまうんですね。


当然、肌にも届いてしまい、
肌の生成メカニズムに影響を及ぼすので
その結果、ニキビができたり、乾燥したり
肌がくすむなどの肌トラブルが
起こりやすくなります。


善玉菌のひとつであるビフィズス菌は、
美肌に欠かせないビタミンB群を産生し、
肌荒れを予防してくれているのですが
腸内環境が悪化して、ビフィズス菌が
減ってしまっていることも、
肌荒れが起こりやすい原因になってます。


また、腸内環境が悪化し、悪玉菌が増えると
たんぱく質がきちんと分解されないうちに
体内に吸収されてしまうので
血液がドロドロになり、血流の流れが悪くなります。

血流の流れが悪くなると、血管から肌へ受け渡される
酸素や栄養素がスムーズに受け渡しできなくなるので
肌はみずみずしさを保てなくなりますし
目の下にクマができたり、くすんだりします。


さらには、腸内環境が悪化していることで
腸の「栄養の吸収率」も悪くなので
肌の乾燥や肌荒れ改善に必要な栄養素を
吸収しにくくなり、肌トラブルが治りにくくなります。

つまり、便秘になどで腸内環境が悪化すると
肌トラブルを起こしやすくて
治りにくい状態になるんですね。



逆に言えば、腸内環境を整えてあげれば
肌トラブル改善になるということです。

血流の流れは良くなるし、肌の水分量もアップし
それにより肌の乾燥や肌荒れも治るし
肌に良い栄養素を吸収しやすくなるので
美肌効果も出やすくなります。

「一生懸命、お肌のお手入れしてるのに
 ちっとも良くならないわ」って方なんかは
スキンケアを頑張るよりも、
腸内を美しくすることを頑張るほうが良いかも。

便秘の人は、まず便秘を何とかしないことには
腸内環境は良くならないので、
そちらから手を付けていきましょうね。


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