昨日(10月12日)放送の「駆け込みドクター!」の
絶対やせる 太らないコツを教えますSP!で
ダイエットについて特集されていました。

ダイエット方法そのものも紹介されてましたが
体の仕組みを説明しながら

体はこういう働きをするから、
 この時に運動すると良い。

この時間に食べると太りやすい


というような、「太らないコツ」が
いろいろ紹介されてて、おもしろかったです。

「ダイエットのウソ・ホント」などを含めて
体の仕組みを上手に利用したダイエット方法や
より効果が出る方法を知りたい方には
良い情報だなと思ったので、ちょっとまとめてみました。

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食べた後に運動した方が痩せるってホント?


これは、ウソです。

運動した時に使うエネルギーは糖と脂肪ですが
食事の前は糖の量が減っているので
脂肪をエネルギーとして使いやすく
脂肪が燃焼しやすくなる。

だから食事の前に運動した方が痩せやすい。

ただし、朝起きてすぐの運動はダメ。
朝は水分が少ないので脱水症状を起こしたり
ジョギングして血管が詰まったりする危険がある。

一番オススメな時間帯は夕食前です。


女性には痩せやすい日と太りやすい日があるってホント?


これは本当です。
女性ホルモンが関係しています。

妊娠・出産に備え皮下脂肪を
溜め込む働きがある「プロゲステロン」。

このホルモンが増える生理前約10日間は
太りやすくなります。

逆に内臓脂肪を減らす働きがある「エストロゲン」。

このホルモンが増える生理後約10日間は
痩せやすくなります。

ですから、ダイエットを始めたいなら
痩せやすい生理の後から始めるのが良いです。


基礎代謝を上げることが大事!


人は、食べた量より消費するエネルギーが
少ないと太ります。

1日の食べた量>1日の消費エネルギー
というふうになっちゃうと太ります。

その1日の消費エネルギーのうち
約70%は基礎代謝で消費されており
運動によるエネルギー消費は、たったの5%!

痩せるためには、基礎代謝を上げることが
とても大切なんです。

では、どうしたら基礎代謝は上がるのか?

基礎代謝は筋肉をつけるのが大事。
筋肉量が多ければ、それだけエネルギーを使う。


そのほかにも、

朝食をきちんと食べる
半身浴・ストレッチで血行を良くする

というような事も、効果的です。

逆に、過度な食事制限は基礎代謝を下げるので
太りやすく、痩せやすい体になる。


体内時計をコントロールして肥満を防ぐ


体内時計は「時計遺伝子」という
たんぱく質によって調整されています。

体内時計は、体の全細胞に備わっており
その数、約60兆個もあります。

脳の体内時計が「主時計」で
朝日を浴びてリセットされます。

胃や腸などの内蔵にある体内時計は
朝、食事を摂ることでリセットされる。


体内時計を、しっかりリセットすると
内蔵が目覚め、代謝が活発になる。


体内時計の働きは、それぞれの臓器で異なり
胃・すい臓・肝臓など消化器系の体内時計は、
夜は活動しません


そのため、遅い時間に夕食をとると
消化されにくいので、体内に脂肪を溜め込んでしまう。


体内時計とダイエットの関係


体内時計を調節する、たんぱく質
「BMAL1(ビーマルワン)」

このBMAL1は、体内に脂肪を溜め込む働きがあり
BMAL1の量は時間によって変わります。

BMAL1が多い時間帯に食事をすると
脂肪が溜まりやすく
少ない時間帯なら溜まりにくいんです。


BMAL1は午後3時に最も少なくなり
夜10時~深夜2時にピークをむかえ
約20倍にもなると言われている。

つまり、夜10時にケーキを1個食べるのは
午後3時にケーキを20個食べるのと同じ。


BMAL1が少ない時間帯に、しっかり食事を摂るようにすると
体内に脂肪を溜め込まないようにすることができる



こういう「何を食べるのか」ではなく
「いつ食べるのか」というのを
「時間栄養学」というそうですが、
これを意識して生活するのとしないのでは
後々、かなり差が出てくるなと思いました。

それにしても「朝、しっかり朝食をとる」ことは
基礎代謝も上がるし、内蔵が活発になるしで
良い事だらけなんですね。

なんとなく「健康に良いから」という理由で
朝は何かしら食べるようにしてましたが、
これからは、もっとちゃんとした食事にしようと思いました。


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