年始年末、風邪予防&水分補給を言い訳に
みかんをむさぼってる私w

冬はみかんが美味しいですねw

…美味しいんだけど、気になるのが
みかんの筋。

「確か、みかんの筋って取り過ぎない方が
 健康に良いとかだったような…」

と思って、取り過ぎないようにしてるけど
何がそんなに健康に良いんだっけ?
と、改めて調べてみました。

結論から言います。

美肌になりきゃ、みかんの筋は取るな!

むしろ、みかんの筋こそ本体と思え!
と言いたくなるくらいに、
みかんの筋、もんのすごい栄養持ってます。

そのすごさを説明しますね。

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みかんの筋の名称と働き


みかんの筋の正式名称は「アルベド」と言います。

柑橘類の果皮の内側にある、
海綿状あるいは繊維状の白い部分を
「アルベド」と呼ぶそうです。

「アルベド」には果実を大きくするために
土から吸収した栄養分や肥料を補給する
という働きがあります。

「ということは、この筋自体に、
 めっちゃ栄養詰まってる?」と思ったあなた。

大正解です。

このみかんの筋、なんと果実や皮以上に
栄養を豊富に含んでおります。

その代表的なものと働きを紹介していきます。


みかんの筋は食物繊維が豊富


みかんの筋には「ペクチン」という
食物繊維が含まれてます。

ペクチンは腸内の水分を調整し
乳酸菌を増やす働きがあるので
便秘に効果があります。


美肌になりたいなら、腸内環境を良くしよう!
に書いたように、便秘になってるだけで
さまざまな肌トラブルを引き起こしますので
美肌のためには便秘解消が絶対条件!

その便秘解消に、みかんの筋は
かなり役立ってくれるんですね~。

みかんの果肉にも、ペクチンは含まれますが
みかんの袋&筋ごと食べると
果肉だけに比べ、4倍も多く食物繊維を
摂ることができる
ので、食感が悪くても
みかんの袋&筋ごと食べることをオススメします。


みかんの筋はビタミンPが豊富!


みかんの筋には
「ビタミンP」が豊富に含まれてます。

「ビタミンP」は、ビタミン様作用物質で、
ヘスペリジン、ルチン、エリオシトリン等の総称です。
(※ビタミン様作用物質とは
   ビタミンと同じような働きをする物質のこと)

これらのビタミンPのうち、
みかん由来のポリフェノールが
「ヘスペリジン」
です。

この「ヘスペリジン」の含有量が多いのが
みかんの袋や筋部分です。


袋で果肉の50倍、
筋にはなんと果肉の100倍も含んでます。


…いっちばん栄養素が多い部分を
取って捨ててたかと思うと
なんか勿体ないな、と思うでしょ?

ヘスペリジンの効果を知ると
もっと、勿体なかった!と思いますよw


ビタミンP(ヘスペリジン)の効果


みかん由来のポリフェノール
「ヘスペリジン」がもつ効果は以下のとおり。

  • 毛細血管の強化
  • 血中コレステロール値の改善
  • 血流改善
  • 抗アレルギー作用
  • 発ガン抑制作用
  • ビタミンCの安定化

一番上の「毛細血管の強化」
何に繋がるのかが不思議だったので
調べてみたら、

毛細血管が減るとシミやしわができやすくなる

という恐ろしい情報が出てきました(汗)

毛細血管は、酸素や栄養などを
体のすみずみの細胞まで送ってくれるものです。

それが減少するのだから
肌にも栄養や酸素が行き届かなくなり
やがて、シミやしわが…ってことなんでしょうね。

その毛細血管、加齢により減少するし
かなり傷つきやすいものなんです。

それを強化する作用があるのが
「ヘスペリジン」なんですね。

これは積極的に摂りたいものです。


また、最後の効果「ビタミンCの安定」
これが、めっちゃくちゃ重要!

みかんって、ビタミンCがたっぷり♪
ってイメージあるでしょ?

実はそんなに大したことないんです。

レモンやキウイ2分の1~3分の1程度の
ビタミンC含有量なんです。

なら、何故こんなにビタミンCが
いっぱい摂れる果物のように
言われているのか。


それはビタミンPのおかげ。

熱に弱かったり、壊れやすいビタミンCを
安定し、破壊せず体に送り込むので
他の果物に比べ、効率よく
ビタミンCが摂取できるんです。


この効果のおかげで、
ビタミンCが、多く摂れると言われてるんです。

抗酸化や、コラーゲンの生成など
美肌の為には欠かせないビタミンCを
効率よく摂れるわ、シミ・しわは防ぐわ
これは有難いですね♪

「みかんの筋って食べにくいし~」
とか言ってる場合じゃありませんよ。

今まで避けてた人は、積極的に食べて行きましょう!

どうしても、抵抗がある人は
ミキサーでみかんの筋ごと
ジュースにしちゃいましょう。
(皮ごとジュースにするのが望ましい)

ただし、食べ過ぎると体が冷えたり
手が黄色くなるので、ほどほどにして下さいね。


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