昨日、唾液の分泌量が少ないと
顔も体も老けちゃうかもよ、
という話をしました。

唾液が少ないと顔がたるむ!?

あれから「なら、食事中も積極的に
水分を取るようにした方が良いのかな?」
と思って、調べてみたら…これが全然良くない

食事中に水分を摂り過ぎると
太りやすくなるようです。


食事中に水分を多く摂ると
早くお腹いっぱいになるから
ダイエットになりそう、とか思ってたら
全く逆だったので、驚きました。

「私、食事中はよく水を飲むわ~」
という方は、その癖をやめた方が良いかも。

今から「食事中に水分を摂り過ぎると
なぜ、太りやすくなるのか」

その理由を複数説明していきますので
自分に当てはまってしまっていないか
チェックしてみて下さい。

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満腹感を得にくくなる


食事中に水分をたくさん飲めば
早く満腹になるのでダイエットになる。

…と思ってる方、多いんじゃないでしょうか?

私もそう思い込んでいたんですが
むしろ逆で、同じ量を食べていても
たくさん水分を摂ってる人のが太るんです。

なぜかと言うと、水を飲み過ぎることで
消化に必要な胃酸が薄まるから。


人は、消化吸収することで満腹感を得ますが
胃酸が薄まると、なかなか消化されず
満腹感を得にくくなります。

すると「まだ物足りないなぁ」と感じ
ついつい食べ過ぎてしまいます。

これが太る理由のひとつです。


血糖値が上がりやすくなる


基本的に、食事をすると血糖値が上がり
インシュリンが分泌されます。

そして、糖をエネルギーとして
筋肉や肝臓に送る一方で
使われなかった「余った糖」を
脂肪にためこみます。

また、血糖値の上がり方が急であるほど
インシュリンが多く分泌され
「糖が余ってる。脂肪にためなきゃ」
と体が判断し、脂肪がたまります。

これが、体に脂肪がつく仕組みです。

よく聞く「低インシュリンダイエット」は
この仕組を理解した上で、
血糖を急に上げないようにして
インシュリンの分泌量を抑えましょう、というものです。

これと、真逆のことをしてしまうのが
食事中に水をたくさん飲むことなんですよ。

血糖は水に溶けやすいため
食事中にたくさん水を飲んでいると
血糖値が一気に上昇します。


すると、インシュリンが多量に分泌され
余った糖を脂肪にためこもうとするので
結果として太りやすくなります。

食事中に、お水を飲まない人に比べ
脂肪がつきやすい食べ方になってしまうんです。


味の濃い食事を食べ過ぎてしまう


味付けが濃い食事というものは
得てして塩分が多いものです。

塩分を多く摂ると、水分を排泄しにくくなり
体がむくみやすくなります。

単にむくんだだけなら、まだ良いですが
むくんだまま放置しておくと
体の代謝が悪くなり、脂肪をためこみやすくなります。

そして、どんどん痩せにくい体質になってしまいます。

このため、塩分を多く含む濃い食事は
あまり多く食べない方が良いのですが
食事中に、たくさん水を飲んでいると
味が薄まります。

すると、本来なら、そう多く食べられない
味の濃い(塩分が多い)食事を
多く食べられてしまうので、
塩分過多になってしまい、太りやすい体質に。


塩分のことを除けて考えても
味の濃い食事は、カロリーが高いものが多く
そればかり食べてると、やっぱり太りやすいです。

濃い味の食事を食べやすくするのを
助けてるって時点で、
食事中に水を飲み過ぎるのはダメですね。


食事中は水を飲まない方が良い


食事中に水を飲み過ぎるのが良くない。
なら、どうしたら良いの?

これね、基本的に食事中は
水とかお茶を飲まないほうが良いみたいです。

お水じゃなくて、汁物など食事から
水分を摂るようにするのがベスト。


お味噌汁、お米、野菜の煮物などは
水分が多いようなので、
和食中心にするのが一番かも。

どうしても、食事中にお水を飲みたいなら
コップ1杯くらいにしておくと良いようです。

今まで習慣で、食事中に
たくさんお水を飲んでた人は
慣れるまでは大変だと思います。

けど、普通に食事してるだけなのに
太ってしまうのもイヤでしょう?

ここは、慣れるまで少し我慢して
太りやすい食習慣を脱してしまいましょう。

そうすれば、太ること以外にも
もう1つ防げることがあるんですよ。

それを次回、紹介しますね。


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