最近、各方面で取り上げられている
腸内細菌(腸内フローラ)。

腸内環境が健康や美容に関わってる
というのは、今までにも知られてたけど
肥満やアレルギー、老化など
これまでは考えもしなかった事までが
腸内細菌とか変わってると分かり
いま、すごく注目されていますね。

NHKスペシャルで見た「腸内フローラ」の肥満防止&老化防止効果がすごかった。
みんなの家庭の医学で紹介されてた「腸内細菌のバランスを良くする3つの改善法」

これらの腸内細菌についての特集を見ると
「腸内細菌のバランスを保つため
 腸内環境を良くしていかないと!」
と、強く思います。

そこで思い出したのが
「日経ヘルス2015年3月号」。

買った時は、あまり意識してなかったけど
よく見たら、めっちゃ腸関係の特集ですw

おまけに、腸内フローラという単語こそ
出ていないものの、しっかりその内容にも
触れられているという最新っぷり。

これは、今一度読み直してみなければ!
と、思いつつ読んでいたら
気になることがありました。

腸内環境、腸、ともに曲がり角が存在する
と言うんですよ。

曲がり角って、お肌だけじゃなくって
腸や腸内環境にまで存在するんかい!
と、ウンザリしてしまったのですが
ちゃんと、この曲がり角を乗り越えて
腸を若く保つ方法も書かれていました。

今日は、その腸と腸内環境の曲がり角は
一体何歳くらいからくるのか
ということと
その曲がり角を乗り越え若い腸を保つ方法
まとめて紹介したいと思います。

あなたのクリックが記事更新の励みになります

にほんブログ村 美容ブログ アンチエイジングへ 

腸も腸内環境も40歳が曲がり角


腸も腸内環境も、40代を境に
どんどん老化に向かっていく傾向があります。

まず、腸ですが、だいたい40歳ごろから
動きそのものが衰えてきます。

その理由は、腸の働きを司る
副交感神経の働きが衰えてくるから。


副交感神経の働きが衰えると
腸が動きにくくなり、血行が悪くなります。

その結果、腸の蠕動運動が低下し
便秘になりやすくなったり
反対に下痢になりやすくなったりします。

加齢により、腸の細胞の新陳代謝が
悪くなりやすいところに
便秘になりやすくなるのはキツイですね。

これでは、二重に腸内環境が悪くなってしまいます。


次に、腸内環境ですが、
先ほど書いたように加齢による
腸の細胞の新陳代謝の他にも

腸内細菌叢が変化する

ということが起こるんだそうです。

40代前後で、若いままの腸内細菌叢の
特徴を維持するグループと
高齢者の特徴に変化するグループの
二極化するのだとか。

ここ、どうも分かりにくかったのですが
「変化には個人差がある」というのと
「二極化」という言葉があったので


40歳を境に腸内環境の曲がり角を迎え
高齢者に特徴的な菌叢に移行していく人が増える。

ただし、お肌の曲がり角と同じように
個人差というものがあるので
そこから、どんどん老けていく人と
そのまま若さを保つ人とに二極化する。


ということなのではないかと思います。

…肌に置き換えてみると
すごくわかりやすくなりましたが
分かってしまう自分が悲しい気がするw


腸の動きを若く保つには


まず、腸の動きを若くを保つ方法を紹介します。

まず、腸の動きを落とさないために
副交感神経を優位にするような
ゆるめの運動を取り入れましょう。

雑誌内では、「お腹をひねる」動きが
すすめられていました。

<お腹をひねる動き>
足を肩幅に開いて立ち、
左手で肋骨の下の脇腹を、
右手で骨盤の上の脇腹をつかみます。

そのまま骨盤をゆっくり右に8回転。
終わったら、左右の手を逆にして
逆に8回転。


「腸を動かす」と聞くとウォーキングや
ランニングが良いと思ってましたが
こういう「上下運動」よりも
上半身をひねる動きの方が良いんだとか。

アスリート並みの運動量なら
上下運動でも効果的だそうですが
そんなの絶対に無理なので
大人しく、ひねる動きを頑張りましょうw

これらの運動に加え、
上手にリラックスするようにして
副交感神経の働きを上げて
腸の動きを良くするようにしていきましょう。


腸内環境を若く保つには


腸内環境を良い状態に保つためには
排便がスムーズであることが大事。

便秘になると、悪玉物質の産生を招き
腸内環境のバランスが悪くなります。

そうならないように、便をつくる元となる
食物繊維を食べるようにしましょう。

また、便を排出するためには
便を柔らかくする水が欠かせません。

水分不足にならないように気をつけましょう。

そうやって排便をスムーズにする環境を
整えながら、乳酸菌やビフィズス菌で
悪玉物質が作られない環境を
作ることも大切です。

…と言っても、これにばかりこだわって
他のものが少なくなるのはダメですよ。

みんなの家庭の医学の説明
にあったように
腸内細菌は、いろんな種類のものが
たくさん存在し、それぞれ助けあってるので
いろんな食物を摂ることが大事です。

お肉、お魚、野菜、とバランスよく食べ
その上で、乳酸菌やビフィズス菌を
積極的に取り入れる、くらいにしておきましょう。


以上、腸と腸内環境の曲がり角について
それを防いで若さを保つ方法でした。

「腸や腸内環境にも曲がり角がある」
という事実に、焦ってしまいましたが
お肌と一緒で、個人の頑張りによっては
十分、老化を防ぐことが分かりホッとしました。

あと、吉本の美容番長ことシルク姉さんが
「今日の食事が10年後の体を作る」
というようなことを、よく言ってますが
あれって、ものすごく大事な言葉だなと思う。

毎日の食事という習慣を
長期間積み重ねることで
10年後の自分が変わると考えて
もっともっと、食生活を意識しないといけませんね。


あなたのクリックが記事更新の励みになります

にほんブログ村 美容ブログ アンチエイジングへ