シミ、しわ、たるみ、乾燥など
ありとあらゆる肌の老化を引き起こす紫外線

この紫外線による肌ダメージは、
日光を浴びてる間だけ受けるのだと
思ってません?

その認識は甘いです。

紫外線による肌ダメージは
日光を浴びている間だけじゃなく
一度浴びると、数時間持続する。
という研究結果が出ております。
 

しかも、その原因となっているのは
肌を守ってくれているはずのメラニン!

はてさて、一体どういうわけなのか。

この紫外線ダメージが持続する理由
今から説明しますね。

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紫外線ダメージが持続する理由


一度浴びた紫外線の影響は
日光が当たらない屋内に入った後も
数時間持続し、夜になっても継続してます。

このことは、米国イェール大学の
ダグラス・ブラッシュ教授らの研究で
明らかになりました。
(サイエンス誌で2015年2月19日に報告)

その研究によると、メラニンがその要因。

紫外線を浴びると「シクロブタン型
ピリミジン二量体(CPD)」による
DNAのダメージを受けます。

DNAはダメージを受けると、
遺伝子に保存されている情報が
正しくコピーされなくなってしまい
それが老化や皮膚がんの原因になると
考えられています。

こういう紫外線によるダメージから
皮膚を守るためにメラニン色素が作られ
肌を保護してきたと考えられてきました。

確かに、そうですよね。

肌を紫外線から守ろうとして
脳がメラニンを作れ~と命令が出て
そして日焼けする。

こういう仕組みなんだと言われてきました。

それはそれで間違ってないのですが
メラニンは、皮膚を保護する一方で
数時間に渡りDNAを傷つける原因にも
なっている
ということが
研究で判ってきているんです。

紫外線を浴びることで、細胞内の酵素が
互いに反応しあう2つの化学物質を生み、
これらがメラニン内の電子を刺激している
可能性がある。

そのこのプロセスにおいて発生した
エネルギーが、DNAに伝達され、
光を浴びている時と同じように
DNAを傷つけてしまっているんです。

……って、言われても良く分かりませんよね?

私も正直、ちんぷんかんぷんなんですが

メラニンを含まない細胞に
紫外線を照射しても、照射終了後には、
CPDの生成が止まる事から
メラニンがDNAの損傷に関わっている
可能性が示唆された、

と書いてあるのと合わせると

 メラニンを含む細胞は
 一度日光を浴びると、その後数時間は
 DNAを傷つけ続ける(CPDが作られ続ける)

ということですね。


ちょっと油断して日焼けしたけど
少しだけだから大丈夫!と思ってても
肌の内部では、ちょっとどころじゃない
DNAの損傷、ひいては老化が進行してる
ってことですよね~。

なんか怖いな~。

……ってことは、あれ?
何だかすごくイヤな予感がする。

私、「日焼けするとすぐ黒くなる」
という肌タイプの地黒なんですが、
これって、メラニン色素の働きが強い、
ということですよね?

今までは「肌を保護するメラニン色素が
多いってことは、紫外線に対する
抵抗力が人より多いってことだな」なんて
思ってたけど、この研究データを見ると

 生まれつきメラニン色素の量が多く
 働きが強い地黒の人は
 メラニンによる保護力も高いけど
 同時にメラニンによるDNA損傷も激しい

ってことになるんじゃ…((((;゚Д゚))))

オイオイ、勘弁してくれよ!

紫外線に対する肌の強さだけはある
というのが、地黒の取り柄だと
思っていたのに、そりゃないよ~~!

「日焼けすると、すぐ水ぶくれになるの」
という色白さんとは違った意味で
必死に紫外線から肌を守らなきゃ
ダメってことじゃないかヽ(`Д´#)ノ

…うう~個人的に大ダメージくらった情報だった。

とりあえず、油断しないで
毎日きちんと紫外線対策して
日焼け予防しとかなくっちゃな。

「一年中、予防効果のある美白化粧品を
 使うようにする」というのも
考えた方が良いのかも知れない…。


■管理人が試した美白化粧品


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