顔のたるみ改善に関わらず
「○○に良く効く意外なアイテム」系の話は
時々、とんでもないモノが登場して
度肝を抜かれますが、今回もそういう話w

今回のとんでもアイテムは痔の薬

目の下のたるみに痔の薬が効く


というんですよ。

最初、この情報を見た時は
あまりの胡散臭さに引いたんですが
「そういや、痔の薬が目尻のシワに効く
 って情報も見たことあるな」と気付き
改めて調べたところ…間違いではないようです。

効果を感じたという経験談もたくさんあります。

ただし、本来の目的以外の所に使うので
注意する点もあり、あくまで自己責任で!
という美容法になります。

そういった注意点を含め
痔の薬が、どう目の下のたるみ改善に
役立つのかをまとめました。

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なぜ、目の下のたるみに痔の薬が効くのか


目の下のたるみに痔の薬が効く、
ということの前に、まずどれのことを
指していってるのかを言っておきますね。

ここで出てくる痔の薬=ボラギノールです。

これがなぜ、目の下のたるみに効くのか
というと、

「ボラギノールには、腫れを抑え、
 組織を収縮させる働きがあり、
 それが目のシワ、たるみなどに効果がある」

と、言われてます。
…けど、これじゃよく分かりません。

「腫れを抑え」の部分だけは
患部(痔)の腫れを抑える効果だろうな
とは思いますけどw

一体、どの成分に効果があるんだろうと
さらに詳しくみてみると

ビタミンE酢酸エステル=酢酸トコフェロールエステル

この成分がポイントのようです。

ビタミンE酢酸エステルには
皮膚の血行をよくするビタミンEの働きを
促進する働きがある、
つまり血行改善効果があります。

そのため、くすみの改善や加齢による
トラブル防止など幅広く使われていたり
肌荒れ防止として医薬部外品にも使われてます。

これが、目の下のクマや
血行不良が原因のたるみ、くすみ
といったものに効くようです。

また、シルクから抽出される
「セリシン」という成分も入っており
これが、抗酸化、保湿力ともに非常に高い。

コラーゲンに勝るほどの水分保持力があり
肌にハリと潤いを与える成分でもあるので
これが、目尻のシワやたるみに
効いているのではないかと思います。

腫れを抑える効果があることから
目の腫れ(むくみ)を改善する効果もあり
これは確かに、色んな事に効きそうだな~という感じ。

実際、寝る前に目元(目尻)、ほうれい線に
薄く塗って寝ると、朝起きて鏡を見ると
目元がピンと張ってるし、シワが薄くなった
という経験をしている方も多いです。

この効果を実感して
「いざという時のケア」として
活用している方も多いですね。

ただし、注意点も多々あります。


ステロイドが入ってる


上に書いたような成分は化粧品にも
用いられているので、
肌に塗っても良いかも知れませんが
問題は、ステロイドが入ってるということ。

ステロイド、使い始めた当初は
肌がツルツルになるなど
非常に魅力的なものに思えますが
使い続けると副作用があります。

肌が薄くなる、赤くなる、刺激に弱くなる
など、全体的に弱くなってしまいます。

肌トラブルがある時に
専門医の指導のもと、使う薬であって
何もトラブルがない健康的な肌に
塗り続けて良いものではありません。

ときどき、少しだけ塗るだけなら
副作用も出ないでしょうけど
それでも、取り扱い注意には違いありません。

シワが薄くなる、たるみが改善される、
というような美容効果に気を良くして
毎日のように使っていると
後々、悔やんでも悔やみきれなくなるかも…。


以上、目の下のたるみに痔の薬が効く
という情報と、注意点
でした。

目尻のシワやたるみ、クマなどに
確かに効果はあるようですが
これを使い続けて良いか?と言われると
止めた方が良いんじゃないかと思います。

どうしても、すぐ目の腫れを抑えないと!
という必要があるモデルさんたちなら
ともかく一般人が使うには…という感じ。

使う時は、あくまで自己責任で!


個人的には無理に痔の薬を使わなくても
ビタミンEやセリシンが入ってる美容液や
アイクリームを使う方が良いと思います。

目の下の皮膚はデリケートですからね。
あまり無理をするのは禁物です。


■管理人が試した目の下のたるみをとるアイクリーム


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