注目の食べ物なのか何なのか
よく目にする蒸し大豆の文字。

なんか、すっごい効果があるらしいのは
人気の高さからうかがえるのだけど
実際、何がそんなに良いの?
そんなに良い効果があるものなの?と思い
調べました。

…そしたらですね、蒸し大豆って
ものすごい美肌力の高い食べ物だ
ということが分かりました。

正確に言うと、大豆の美肌力を
最大限に活かせる食べ物なんですね。

私、てっきり健康食だと思い込んでたので、
美容面では完全ノーマークだったのが
悔やまれます。

そんな蒸し大豆の美容面での効果を
ピックアップして、お伝えしようと思います。

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大豆の美肌効果がすごい


蒸し大豆のすごさを説明する前に
まず、大豆の美肌効果のすごさを説明します。

肌のハリ・弾力、そして保湿性を保つのに
大きく関わっているコラーゲンですが
残念なことに、年とともに質が低下します。

別の言い方をすると、代謝が悪くなります。

新しいコラーゲンが産生されなくなる反面
古いコラーゲンが分解されにくくなり
そして、肌のハリや弾力がなくなり
シワやたるみ、肌の乾燥などが起こります。

肌の代謝と同じようなことが
コラーゲンにも起きるんだなと考えて下さい。

このコラーゲンの代謝を良くし
コラーゲンの質を良い状態に保つためには
「アミノ酸バランスが整ったたんぱく質の摂取」が
大切なんですが、このたんぱく質に
見事に当てはまるのが大豆です。

実際に、大豆たんぱく質を摂取すると
コラーゲン量とセラミド量が増加し
肌弾力とバリア機能がアップ
する
という事が確認されています。

また、大豆にはエストロゲン様作用を持つ
大豆イソフラボンという成分があります。

エストロゲンを補うように働くので
大豆イソフラボンを摂取すると
コラーゲンの生成を促し
肌のハリをアップし、たるみやシワを
改善してくれる効果があります。


大豆イソフラボンは抗酸化作用もあるので
その点でも美容面では強い味方ですね。

そして忘れちゃいけないのが
腸内環境を整える効果。

腸内環境が悪化すると
悪性物質が血液に乗り全身をめぐり
肌のバリア機能を低下させるなど
悪影響を及ぼします。

こういった悪影響を防ぐためにも
栄養や抗酸化物質を肌に届けるためにも
腸内環境は大切なんですが
食物繊維とオリゴ糖を含む大豆は
善玉菌を増やしてくれるので
腸内環境を整えるのにも役立つんです。



蒸し大豆は大豆の美肌成分を一番摂れる食べ方


ここまでの説明で、大豆の肌老化防止効果が
かなり高いということは、お分かり頂けましたね?

では、肝心の蒸し大豆の何がすごいのか。

それは、蒸し大豆という調理法が
大豆の持つ美肌成分を余すことなく
食べられる、ということです。


大豆は、上で紹介した
大豆たんぱく質や大豆イソフラボンの他
強い抗酸化作用を持つ「大豆サポニン」や
ビタミンB群、ビタミンEなど
20種類以上の成分を含みます。

これらの成分のうち、水溶性の成分は
大豆をゆでると、その過程で溶け出してしまいます。

その点、蒸し大豆にして食べれば
水溶性の成分も溶け出しにくく
たくさんの栄養素を余すところなく摂れる

というのが、蒸し大豆の最大の利点です。

「でも、それ水煮の大豆を食べれば
 良いだけなんじゃないかな?」とも
思ったんですが、水煮大豆と較べても
各栄養素の含有量が多いんです。


上で紹介した肌老化に役立つ成分で
比較すると、これくらい違います。

左の数値が、蒸し大豆。
右の数値が水煮大豆の含有量になります。
    
         蒸し大豆   水煮大豆   
大豆たんぱく質   15.5g     11.4g
大豆イソフラボン  78mg     62mg
大豆サポニン   170mg     130mg
オリゴ糖     1.42g     0.79g
食物繊維     6.7g      6.7g
(※日本食品分析センター調べ)


…とまあ、ほっとんどの栄養成分において
蒸し大豆の方が含有量が多いんですよ。

シミ、しわ、肌の乾燥といった
肌老化を改善・予防する効果を狙って
大豆を食べるのなら、この差は見逃せません。

出来る限り、大豆は蒸し大豆で
食べていきたいところです。

「でも、家で作るのは面倒なんだけど」と
心配されてる方は、買えば良いだけなので
ご安心下さいw

けっこう手軽に買えるものなので
美肌力アップに、ご活用下さい。


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