まだまだ寒さは残ってはいるものの
日が長くなり、日差しが暖かくなり、
春の訪れを感じるようになりました。

同時に、花粉やPM2.5、黄砂
といったものの影響が出始めてます。

肌が敏感な人だと、もう既に
目の周りが痒い、赤く腫れぼったい
といった症状が出てると思われます。

この痒みを我慢できなくて
擦ったり、掻いたりしていませんか?

そうやって、刺激を与えていると
痒さや腫れなどの
アレルギー症状も悪化させますが
目の下のたるみも悪化させる恐れがあります。

たるみだけでなく、シワ、クマ、など
「目の周りの老化」を促進させちゃうんです。

その理由と対策方法を紹介します。

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摩擦は肌老化を引き起こす


目の周り、特に目の下の皮膚は
他の部分に比べ、とても薄いうえに
皮脂腺がないため
摩擦という刺激に特に弱い部分です。

そのため、頻繁に目を擦ったり
掻いたりしていると
その刺激で、あっという間に
角質が剥がれてしまい
肌のバリア機能が壊されてしまいます。

すると、水分・脂のどちらもを
保てなくなってしまいますので
ただでさえ、乾燥しやすい目元が
さらに乾燥してしまいます。


この加速度的に進んだ乾燥が
目の下のハリを失わせ
それが、目の下のたるみを
より進行させてしまいます。


乾燥は、シワができやすい
肌がくすんでしまう、などの
肌老化も引き起こしますので
目のシワが出来る・増える、
目元がくすむ、といった老化も進みます。


また、摩擦は肌内部の炎症を
引き起こす原因にもなります。

肌に炎症が起こると
肌のターンオーバーが乱れてしまい
肌のバリア機能が弱ります。

これが、またさらなる肌の乾燥や
敏感肌を作る原因となります。

そしてまた、肌老化が進む…と
かなりの悪循環なんですよ。

そもそも「摩擦」自体が
肌にとっては外的ストレスとなり
活性酸素を発生させるので
「擦る」という行為そのものが
肌老化を引き起こしもするんです。

花粉やPM2.5による
アレルギー反応に苦しんでる時は
とにかく「痒い」ことに意識が集中し
つい掻いたり、擦ったりしますが
これを繰り返していると

痒みは治まったけれど
目の下の皮膚が衰えてしまって
目元が一気に増えた

なんて事になりかねません。

こうならないように、
目が痒くても、むやみやたらと
擦らないようにしないといけないんです。

もうすでに、目の下のたるみを含め
目元の老化が気になってるのなら
なおさらです。

そのための対策方法を紹介していきます。


外的刺激が、肌につかないよう徹底する


花粉やPM2.5などの外的刺激が
原因の目の痒みは
徹底的にその刺激を排除しましょう。

外に出るときは、帽子や眼鏡で
目の周りを守るなど
肌に花粉がつかないようにして下さい。

今は「花粉対策メガネ」などの
目の周りにピタッと密着する形の
メガネも多数ありますから
出来れば、そういったものを使って下さい。

そして外出先から帰った後は
玄関先で服を叩いて
花粉などのアレルギー物質を落とし
家の中に持ち込まないようにします。

いくら、外でガードしても
家の中に持ち入っては
意味が無いですからね。

それが終わったら、素早く洗顔し
目の周りを清潔に保ちましょう。

低刺激な洗顔料で、優しく
素早く洗い流して下さい。

熱いお湯は乾燥を引き起こすので
ぬるま湯で洗って下さいね。

とにかく、花粉や黄砂などを
肌につけない、残さないように
徹底して下さい。


スキンケアで保湿


洗顔後は、しっかり保湿して下さい

油分の多いクリームを使うと
肌バリアの役目を果たしてくれますが
アレルギー物質が肌に付着しやすくもなります。

外出する際は、上から軽くパウダーを
はたくなどして、サラッとした肌を
保つようにしてください。

このまま寝るよ、という時は
多少、ベタついてても大丈夫です。

いつものスキンケア用品を使って
肌が沁みて痛いという方は
敏感肌用の化粧品を使うなど
肌への刺激がないものを使って下さい。

油分が多めのものに刺激を感じる
という場合は、クリームでなく
ゲルを使うと良いですよ。

また、肌のバリア機能を強化する
セラミドを多く配合したものを
選んで使ってみることもおすすめです。


軽くメイクする


花粉症だからメイクしない、という
方が多いようですが
実は軽くメイクした方が良いんです。

メイクすることで、肌の上に
一枚ベールを作ることになり
これが花粉などの外的刺激から
肌を守ってくれるんです。

と、言っても、通常のアイメイクは無理ですよ。

マスカラなど「オシャレ的なもの」は
避けて下さいね。
(特にマスカラをつけると、
 まつ毛に花粉が付着して危険です)

優しく、擦らないように
薄くファンデを塗る程度にしましょう。

このファンデも油分が多いと
肌に花粉を付着させてしまうので
パウダータイプのものを選びましょう。

ただし、無理はしないで下さいね。

ファンデも刺激になるというのなら
無理にメイクするのは止めましょう。

ファンデじゃなく、花粉対策眼鏡などで
アレルギー物質から
目の周りの皮膚を守るようにしましょう。

眼鏡をしてしまえば、ノーメイクなのも
案外ばれません(私の経験談ですw)

あとですね、ゲル状のクリームを
まつ毛の毛先部分に塗って
指でククッと上げておけば
その状態で固まって、
マスカラをつけたっぽい感じになりますw


目の周りを冷やす


目の痒みが我慢できない時は
清潔で冷えたタオルで
目を冷やすようにしましょう。

まぶたの熱がおさまり
痒みが引きますよ。

タオルで冷やした後、
そのまま放置してると
目の周りが乾燥しやすくなるので
保湿することを忘れないで下さいね。

タオルを冷やすのが面倒な方は
保冷剤をハンカチなどにくるんで
そのまま目に当てると良いですよ。

こっちの方が、目に水分がつきにくく
乾燥もしにくいので
私自身はこっちの方法のがおすすめ。

保冷剤を複数用意しておけば
いつでも冷やせて便利ですよ。


以上です。

私自身も、この季節は油断すると
目の周りが赤くなります。

だから、目をかきむしりたい気持ちは
めっちゃくちゃ分かるんですよ。

でも、それをすると
余計に痒みが増してしまいますし
治るまで長引いてしまいます。

そうすると、どんどん目の下が乾燥し
一気に目元が老けますので
今も、目の下のたるみが気になる、
シワやくすみが気になる、という方は
目元の老化を防ぐためにも
痒み対策をしっかりして下さいね。


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